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2019年 5月 11日 【一元化】
こんにちは!
早稲田大学 法学部 一年生の
梅本翔太
です!!
僕の顔と名前とを覚えてもらっている人は少ないと思うので、
もっと覚えてもらえるように頑張ります!
昨日、卒業予定だった担任助手の方々が、東進を卒業されました。
自分が生徒の時だったころからずっとお世話になってきた方々でしたので、とても寂しいです。
今まで本当にありがとうございました!!!
前回、書き忘れていましたが、自分の受験科目は
英語、国語、政治経済、倫理、センター世界史、
数学ⅠAⅡB、物理基礎、生物基礎
でした!
その中でも、質問対応できるのは、
英語、国語、政治経済、倫理、数学ですね(笑)
理科は大の苦手です。
(というよりかは、トラウマです。)
なので、もしもわからないよーてところがあれば、どんどん質問来てください!
できる限り答えます!笑
ところで、前回の自分のブログでは、やや哲学寄りの精神的なことについて書いたので、
今回はより実践的なことについて書こうと思います!
最近、大学の授業を受けてみて、法学が想像以上にむずい!!!ってことに気付き始め、
しっかり勉強しないとな〜っと思い始めています。
暗記も多くあるので、自分が受験生のときにやっていた教材を引っ張り出して、
どんな感じで自分は暗記していたのかな〜って思い返してみると
、暗記をしていくに当たってなかなか有効なことを思い出しました。笑
それは、
一元化
です!!
ここでいう一元化とは、
色々な情報を、例えば参考書などに、すべてまとめてしまうことです。
当たり前にやってる人もいるかもしれませんが、これはかなり暗記において有効です。
やり方として、なんでもいいのですが、1つだけ、東進テキストや、参考書などを決め、
そこに新しく入った、重要な知識をすべて書き込んでいきます。
まとめを真っ新なノートで綺麗に一から作っていってもいいのですが、
そこに集中しすぎて時間を使うべきではないです。
落書きみたいになってもいいです。
どんどん書き込みましょう。
(実際僕のまとめ冊子のほとんどはぐっちゃぐちゃになりました。
特に生物基礎なんかは、書き込むスペースがなくなり、結局付箋だらけになりました笑)
僕のおすすめは、
ある程度元から体系化された情報が載っている参考書や授業テキストなど
をもとに作っていくことです。
一元化することの大きなメリットとして、
①模試前や入試本番直前に
全ての大事な情報を一度に復習することができる
②新しい知識に触れたときに、一元化しておくことで、
その知識の漏れを確実に防ぐことができる。
もし忘れたとしてもまとめを見れば1発で思い出せます。
③ボロボロになるまで作った自分のまとめをみることで、
自分はここまで勉強したんだ!と自信を持つことができる
(これ、精神衛生上、受験期後半になると、
すごく大事になってきます。)
などです!
ぼくは、この方法を、
政経、倫理、英作文、英文法、理科基礎、古典、
数学(公式と定石)、世界史
でやってました!!
(ほぼすべてですね笑)
実際、過去問とかを説いていて、こんなの初めて知ったわ、、
っていうやつも、まとめを見返してみると、
前にもやったやつだ、、
ってなることがめちゃくちゃありました。
もしもまとめを作らずその知識を放置していたら。。。
特にこれからの時期、
過去問や問題集をやっていくことが多くなると思います。
その際に触れた知識を着実に蓄えていくことで、
成績は上がります!!
ほんとにこの方法は有効なので、ぜひ試してみてください!
ただ、加減が人によっては難しいと思うので、
もっと詳しくやり方を知りたい〜とか、
そういう相談があれば、
いつでも僕に聞きにきてください!!
明日の更新者は、、、
柴山和樹 担任助手 !!!!
柴さんは、大きくてすごくうらやましいです。
一年生担任助手にもすごく優しく接してくれて、とても頼りになる先輩です!!
これからももっとたくさん話したいです(笑)
そんな大きな柴山担任助手は、
どんなブログを書いてくれるのでしょうか。
お楽しみに!!!!
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