【受験英語】 | 東進ハイスクール津田沼校|千葉県

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2018年 11月 9日 【受験英語】

こんにちは!

上智大学一年の、細木です!

 

先日歯医者に定期健診に行きました。

その時先生に

「上の親知らずを抜かなきゃだめだね」

と言われ、親知らず抜くことになりました。

 

下の親知らずは左右とも

すでに抜歯したのですが、

麻酔してるのに

めっちゃ痛かった覚えがあります。。。

 

親知らずの抜き方は大きく分けて二つ。

 

1、歯茎を切って歯を削る

2、てこの原理でスポン!

 

歯の生え方が悪かったり、

歯の根っこが曲がってしまっていたりすると

1番目のやつが採用されるみたいですが、

基本は2番目のやり方です。

 

僕も下の親知らずを抜いた時は

2番目のやり方でした。

1、謎の器具を歯と歯茎の隙間に入れ、

2、てこの原理で歯を浮かしていきます。

 

1と2を繰り返して歯を抜くわけです。

 

メリメリって音がするときは、

恐怖しかないですね(笑)

 

 

さあ本題に入りましょうか!

 

今日僕がお伝えしたいのは、

受験英語をやる意義です

 

皆さんの中には、

「受験の英語とか、意味なくね?」

「実際に使うことなんてないっしょ???」

って考えている人がいるかもしれません。

 

しかし!

今英文学科に通っている自分は、

受験英語は必ずしも意味ないわけじゃない

と感じるような体験を

いくつかしてきました。

 

なので今回はそのことについて、

三つに絞ってお話ししたいと思います。

 

具体的には、

難解な文章が読める

学術的な文章が書ける

Accuracyへの貢献

の三つです。

 

まず一つ目!

難解な文章が読める

についてです

 

自分は大学に入ってから課題などで、

英語の小説を読んだり、

英語の論文を読んだり、

というように、

英語で書かれた複雑で、

堅苦しい文章を読んできました。

 

でもそういう複雑な文章も、

きちんと構文をとって、

知らない単語を調べていけば、

読むことができます。

 

自分のクラスには

帰国子女やハーフの子がたくさんいるので、

その子たちにとっては

こんな複雑な文章も簡単なんだろうな、、、

とか思っていました。

 

でも実際はそんなことなくて、

彼らのほうが読むのに苦戦しているのです。

 

これはよくよく考えたら自然なことす。

彼らは日常的に英語を使って

コミュニケーションをとってはいますが、

別に私生活で難解な文章を

読んでいるわけではありません。

(読んでる人もいると思うけど笑)

 

なので、論文に使われるような

堅い文法(Prescriptive Grammar)は、

彼らにとっては必要ない、

ゆえにわからないわけです。

 

それに対し僕たちは高校で、

まさにその堅い文法を習ってきたので、

難しい文章を読むことに

ある程度慣れているわけです。

 

大学の授業で帰国子女の子に、

「トム、わからん、教えろ!」

といわれるときは、

命令口調が気になりますが、、、

優越感を味わえます(笑)

 

また、レポートを書くために

色々リサーチしなければならない時、

日本語の文献よりも英語の文献の方が、

はるかに多くの情報を

持っている場合が多いです。

 

このように、難解な文章を読める

ということは、

多くのメリットを持っているんです!

 

 

では次二つ目!

学術的な文章が書ける

 

これは1番目のやつと

強く関連しています。

 

学術的な文章というのは、

論文やレポートのことです。

 

そういった堅苦しい文章を

書くときには、

さっきも登場した

堅い文法(Descriptive Grammar)や、

ラテン由来の難しい単語などを

使うべきです。

 

受験生の中には、

単語帳を眺めているとき、

「こんな難しい単語、どこで使う?」

と思ったことがある人、

いるんじゃないでしょうか。

上に書いたようにそう言った単語は、

学術的な、フォーマルな

文章を書くときに使うのです。

 

さっきも書いたように、

クラスの帰国子女の子たちは

日常会話には長けていますが、

フォーマルな文章はあまり書きなれていません。

 

なのでレポートを書く時でも、

会話のような文章になってしまうのです。

(さっきから帰国子女やハーフについて悪く言ってしまってますが、

決して馬鹿にしてないし、悪いイメージも持ってませんよ笑)

 

逆に僕たちも、日常会話においては、

簡単な単語を使うほうが好ましいということです。

 

 

ちなみに、、、

少し話がそれますが、

英単語ってやたら同意語(Synonyms)が多いですよね。

あれって英語の歴史と関係していて、

たとえば、「問う」という意味の英単語で考えてみます。

 

Germanic(ゲルマン系)の ask

French(フランス系)の question

Latin & Greek(ラテン&ギリシャ系)の interrogate

 

どの単語も大体この3つのレベルに分かれるそうです。

察した方もいるかもしれませんが、

日常会話でよく使われるのはゲルマン系の単語。

文学的なのは、フランス系。

専門的な論文などで使われるのが

ラテン系やギリシャ系の単語というわけです。

 

 

それはさておき、

受験英語をしっかり勉強しておくことには、

場面に適した文章が書けるという

メリットもあるのです。

 

 

最後に、

Accuracyへの貢献

 

これは会話においてのことです。

よく受験英語は英会話に全く役立たない、

と言われることがあります。

 

でも実際は意外とそうでもないらしいです。

 

会話には重要な二つの要素があります。

Frequency(流暢さ)と、

Accuracy(正確さ)です。

 

まずは正確さより流暢さ!!

ということはよく言われます。

たしか次々と言葉を言っていく、

ということは大切です。

 

ただ、

正確さのほうも少し意識を持ってほしいです。

単語の羅列や身振り手振りだけで

通じることもありますが、

絶対ではありません。

 

正確さのほうを身に着けていれば、

超膨大な多読多聴、アウトプットによって、

徐々にですが流暢さのほうも上達していきます。

 

このように、受験英語は

必ずしも会話に役立たないわけではないのです

 

 

もっといろいろなメリットがあると思うのですが、

今回はとりあえず3つ、

紹介させてもらいました。

 

知識ひけらかしブログになってしまいましたが、

たまにはういうのもいいなと思いました(笑)

 

長くなりましたが、最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

 

さあて、明日の更新者は!

カメラの位置を間違えてしまった、

菅原麗未担任助手!!!!

 

どんな内容を語ってくれるのか、

こうご期待!!!

 


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