【⠀百聞は一見に如かず、百見は一触に如かず。⠀】 | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2020年 6月 30日 【⠀百聞は一見に如かず、百見は一触に如かず。⠀】

こんにちは!

担任助手1年

早稲田大学 教育学部

諸星飛希 です。

開さんから紹介に預かったように

あすきと打っても変換されないので

少し手間ですが辞書登録必須です

いままで生きてて、

同じ名前の人に

会ったことも聞いたこともないので

会ったことある人いたら

受付で僕に報告してください

僕が人生初、

同じ名前の人が存在することを

認知する瞬間に立ち会えます!(?)

 

話は変わりますが、

 

この頃、

大学の講義で

未知の世界に触れてみよう

という気持ちで履修登録した、

複合文化学舞台芸術

について学んだりする中で

、映画やミュージカルを

『読む』

ということをしているのですが、

1つの作品には物語だけでなく、

たくさんの文化や民衆の思いなどが

詰め込まれている

ということに気づかされ、

自分にはない視点でとても驚きました!

教育学部

といっても

自分はいまのところ

学校教員になるつもりはないので

教職課程の授業

ではなく、

この1年は

様々な分野の講義を受け、

知識や見聞を深め、

自分の視点を広げよう

思っています!

早稲田大学 教育学部

に少しでも興味のある人は

これもまたぜひ

僕に声をかけてみてください!

 

前置きはこの程度で、

 

全国統一高校生テスト

が終わりましたね!

終わったあと、

みなさんどうしてますか?

結果に一喜一憂している人もいれば、

必死に復習をする人もいて、

復習だけに終わらず、

分析をして、

次回の模試までの

行動計画を策定

している人もいると思います。

僕が受験生の時は

2→4→6月と

英語の点数が伸び悩み

6月模試の時に

担任助手の方のアドバイスで、

分析の大切さ

改めて気づき、

自分に足りないものを見つけ、

8月や受験当日に向けてやるべきこと

を正確に見出して、

最大限の効率と量で

基礎の復習と演習分析を重ねたところ、

なんと2ヶ月で

英語の点数が

108から177まで

伸びました!

分析

については僕の前のブログで話しているので

よかったら読んでみてください

分析しないともったいない

 

みなさんもぜひ、

8月の共通テスト模試

に向け、

今回の模試の分析に限らず

普段の演習なども分析を行い、

正確な行動計画策定をして

志望校A判定

という目標を

確実に達成できるように

全力を尽くしてください!

 

では、

本題に行きたいと思います

タイトルの

 

『百聞は一見に如かず、

百見は一触に如かず』

 

これは

範馬刃牙

という漫画の、

主人公の父である

範馬勇次郎という人の言葉です。

この漫画の中では、

 

自分が闘いに勝つためには

まず自分が闘う

相手を知らなければならない。

しかし、

知るという過程において

聞いたり見たりするだけでなく、

実際に闘うことこそがベストである

 

という意味合いで使われています。

これをみなさんの

受験勉強という闘い

にも

置き換えて

考えてみて欲しいです。

みなさんはこれから

過去問などの演習に入っていく、

または

もう既に演習をしている

と思います。

もう大体言いたいことは

予想が着くとは思いますが

1志望校の過去問演習

いち早くやろう!

ということです。

今のみなさんにおける

勝利

とは何でしょう?

受験勉強の

ゴール

とは何でしょう?

1志望校に合格すること

人生の目標

の過程であるにせよ

1番近いゴールとは

ここであると言えると思います。

1志望校に合格する、

1志望校と勝負して

勝たなければならない場合、

相手 を知らなければ

かなり不利ですよね?

普段の勉強を、

最後に闘う相手を知った上で

やっていくのと

全く何も知らずに

ただ目の前のものに取り組むのは

どちらが良いでしょうか?

もちろん普段の勉強から

対策をして行った方が

本番に勝利できる確率

は高まると思います。

こういったことを考えると、

なるべく早い段階で

1志望校の過去問

1年分という

量が少ない

不確かなデータだけでなく、

5年分以上解き、

そこから得た

経験やデータ

から分析し、

合格に向けて

必要なものや

自分に足りないもの

発見し、

日常の勉強

に落とし込んで、

日々勉強して行くこと、

その

期間と量

が多ければ多いほど、

が高ければ高いほど

受験本番に勝てる確率が高まります

もちろん、

基礎を固めた上で、

演習

に取り組まないと

かなり効率が悪いです。

共通テスト演習

などを通して

できていない部分の

基礎の復習

怠らずにやりましょう!

過去問演習でも

分析して、

次回の演習や本番までの行動策定

はやって行きましょう!!!

以上

百聞は一見に如かず、

百見は一触に如かず

過去問には

いち早く

触れて、

自己分析、

問題分析

をして、

いち早く

日々の勉強に落としこもう

という話でした!

 

ここまで読んでくれた人

受験生の貴重な時間をありがとう!

 

次のブログは…

 

 

 

いまい みずき 担任助手 

です!

みずきさんってすげんだぜ

ってことで

なんと…

みずきさんと話すと

もれなく

情熱と勇気

をもらえます!

これらが欲しくなったら

「情熱と勇気をください!」

とみずきさんに言いに行きましょう。

その場でくれます!

そんなみずきさんの

ブログもお楽しみに!

 


 

 

 

公開授業まで

あと

6日

です!!!

 

7月6日(月)に

津田沼校で

英語科 西きょうじ先生

特別公開授業が開催されます!

対象学年は高0生、高1生、高2生です。

(高0生とは高校生レベルの学力を有した中学生を指します)

英語が苦手…

勉強を始めるきっかけが欲しい!

そんな皆さん

公開授業に参加してみませんか?

 

詳しくは下の画像をクリック!

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