ブログ | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 395

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2018年 12月 6日 【今日から皆は‼︎】

 

 

劇場版名探偵コナン

 

最新作

 

「紺青の拳」!!

 

昨日発表されてウキウキです♪

 

 

 

こんにちは^ ^

 

 

冒頭で歓喜に沸いていることに

 

定評のある(ない)

 

木下開です!

 

コナン好きなんですよねー

 

コナンから派生して

 

いろんなサンデー漫画を

 

好きになりました笑

 

 

ただサンデー派は

 

希少種なので

 

話し合う人いないんです・・・

 

誰かいませんか?笑

 

 

 

 

さてさて

 

漫画系雑談(?)してみましたが

 

タイトルも漫画関連です

 

なんか見たことないですか?

 

絶賛ドラマ放送中

 

「今日から俺は‼︎」

 

が元ネタです笑

 

1988年に連載が始まった漫画で

 

30年の時を経て実写ドラマ化されてて

 

とても驚きました笑

 

(観ようと思ってたのに

 

録画できてなくて萎えました…

 

Gyao!あたりで見れますかね…)

 

 

 

話が逸れました…

 

本題に入ります

 

 

まず前提として

 

今日のブログは

 

新高3生向け

 

つまり

 

現高2生向けのブログです

 

 

それ以外の人は…

 

まぁ息抜き的な感じで

 

読んでみてください笑

 

 

 

今度こそ本題に入ります

 

 

タイトルを見て

 

今日から皆はなんなのさ?

 

って思うじゃないですか

 

 

 

今日から皆は

 

受験生

 

です

 

 

 

「今日から」

 

は不要かもしれません

 

12月に入った時点で

 

皆さんは進級していますからね

 

部活を引退してようがしてまいが

 

もう受験生な訳です

 

 

今日は12/6

 

皆さんが受けるセンター試験まで

 

今日を含めてあと

 

409日=約58週間

 

国立2次試験まであと

 

447日=約64週間

 

となっています

 

 

この期間のうちに

 

受講や参考書などを使い Input

 

問題集などを使い Output

 

センター過去問演習に

 

第一志望の過去問演習

 

さらには第二志望以下も…

 

 

Input教材と Output教材を

 

1冊ずつ仕上げるには

 

1日3時間勉強して

 

順調に行っても

 

12〜16週間ほどかかると思います

 

 

これを英数国に加え

 

理科or社会が2科目

 

1日6時間勉強しても

 

30週間以上かかるのは

 

ほぼ確定しています

 

 

これで残された時間のほぼ半分

 

順調に行っても半分は使ってしまいます

 

 

もう今から始めるしかないですよね??

 

 

では今から始める上で

 

大切なことはなんでしょうか

 

僕は

 

覚悟

 

だと思います

 

前述の通り

 

皆さんはこれから450日ほどの

 

受験勉強が始まります

 

正直

 

生半可な覚悟で乗り切れるとは

 

僕は思いません

 

 

好きなことや趣味から離れて

 

自分の時間の多くを勉強に費やす

 

 

そんな覚悟が必要だと思います

 

 

もちろん時には息抜きは必要です

 

それは間違いないです

 

しないとやっていけないです

 

むしろ適度な息抜きはすべきです

 

僕も大好きな漫画を

 

読んだりしてました

 

 

 

 

ただし

 

息抜きが多すぎると受からない

 

そう覚悟してください

 

 

以前横溝担任助手が言っていた

 

当たり前のレベルを上げる

 

れもとても大切だと思います

 

(ミゾのブログはこちら‼︎)

 

 

趣味の時間を減らすのは

 

受験生には

 

「当たり前」

 

そんなレベルに上げて欲しいです

 

(もう上がってる人は素晴らしい!)

 

 


 

 

 

これからとても大変な450日間が

 

始まります

 

時には辛い時や

 

辞めたくなる時が

 

訪れると思います

 

そんな時は周りを頼ってください

 

受験は1人では辛いと思います

 

親や友達や学校の先生

 

僕たち担任助手

 

色んな人が力になってくれます

 

辛くても敵ばかりではないです

 

 

覚悟を決めて

 

腹くくって

 

これから頑張ろう!

 

 

最後にもう1度

 

 

もう皆は

 

受験生

 

です

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました

 

 

 

明日の更新は

 

とにかく明るいこの人!

 

 

おーみちさんです!!

 

僕が生徒時代の

 

去年の4月

 

余りにも

 

俺の名前覚えた?!」

 

って聞いてくるので

 

大喜利なのかと思って

 

「大通りさん」

 

って答えたのを今でも覚えてます笑

 

 

担任助手になってから分かったことは

 

想像以上に万能な人で

 

想像以上に生徒想いです

 

 

そして明日特別な日を迎えるようです

 

 

 

そんなおーみちさんのブログ!

 

明日もタイトルは

 

きっととても長いです!

 

でも絶対いいことが書いてあるので

 

お見逃しなく〜♪

 


 

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2018年 12月 5日 【相手の立場になって】

 

 

こんにちは!

 

青山学院大学

経済学部の

廣居祐豊です!

 

先日の

 

グループミーティングで

 

大学生になったらしたいこと

 

をみんなで30個あげることを

 

やってみましたが

 

意外とみんな

 

出てこない感じでした笑

 

一生のうちで

 

一番自由な時間が

 

多い大学生。

 

やりたいこと

 

やらなきゃもったいない

 

と思います。

 

低学年、受験生問わず、

 

休憩の時などに

 

考えてみるのもいいと思います。

 

モチベーションに

 

なると思います!

 

さて、

 

本題に入ります。

 

(受験生に向けて、

 

話をしますが

 

高校1,2年生にも

 

きっと役に立つので

 

読んでください!)

 

いきなりですが、

 

受験生のみなさん、

 

合格点を取るために

 

問題を解く上で

 

意識していることって

 

なんですか?

 

 

時間配分?

 

捨てる問題を決める?

 

設問をきちんと読む?

 

 

 

 

人それぞれあると思います。

 

今回、僕が伝えたいのは

 

相手の立場になって

 

考えられる人になろう

 

って話です。

 

あんまり受験と関係ないんじゃん?

 

哲学の話ですか?

 

という声が

 

チラホラと聞こえてきそうですが、

 

違います。

 

合格点を取る上で

 

とても必要なことです!

 

僕がなぜ、

 

そのように思ったかを

 

話すと、

 

元セブンイレブンのCEOだった

 

鈴木敏文さんの

 

ある言葉からでした。

 

 

常に売り手は

 

「お客様のために」

 

ではなく、

 

「お客様の立場に立って」

 

考えなければならない。

 

この言葉です。

 

この言葉の奥深さが

 

伝わりますか?

 

「お客様のために」というのは

 

売り手の立場で考えたでのことであり、

 

そこには、過去の経験をもとにした

 

お客様に対する思い込みや決めつけがある。

 

これに対し、「お客様の立場で」考えるときは、

 

ときには、売り手としての立場や過去の経験を否定しなければなりません。

 

(「売る力」

鈴木敏文 著

文藝春秋より)

 

つまり、相手のために

 

と思ってやっていることが

 

意外と自分の押し付けに

 

なっているので、

 

相手の立場になって

 

考えることをしよう

 

ということです。

 

これを

 

受験に置き換えると

 

受験生は

 

売り手です。

 

少し言い方が

 

悪いかもしれませんが

 

自分を行きたい大学に向けて

 

売り込みます。

 

だから、

 

相手(大学)の立場になって

 

考えることが必要なんです。

 

ここで2つ問います。

 

・あなたの行きたい大学は

 

どんな生徒が欲しいか

 

知っていますか?

 

わからない人は

 

アドミッションポリシーを

 

参考にするといいと思います。

 

このアドミッションポリシーが

 

大学や学部によって

 

異なるからこそ、

 

各大学や学部で

 

入試の問題が変わってきます。

 

例えば、

 

僕が通っている青山学院大学経済学部の

 

アドミッションポリシーは

■知識・技能
国語、外国語、地理歴史、公民、数学などについて、内容を理解し、高等学校卒業程度の知識を有している。

■思考力・判断力・表現力
・自分の考えをわかりやすく表現し、伝えることができる。
・物事を多面的かつ論理的に考察し、自分の考えをもとめることができる。

■意欲・関心・態度
学科の特徴を理解した上で、言語・文化・文学・歴史・人間・思想・地域・社会などに興味関心を持ち、それを大学における勉学を通じて追求し、社会のために役立てる意欲を有している。

 

(青山学院大学HPより抜粋)

 

こんな感じです。

 

思考力・判断力・表現力に

 

関していうなら、

 

自分の考えをわかりやすく表現し、伝えるの部分では

 

短文の記述問題がその力を見ています。

 

物事を多面的かつ論理的に考察し、

 

自分の考えをもとめることができるの部分では

 

色々な観点からの内容一致の問題が出ており、

 

その力を見ています。

 

など、大学や学部によって

 

変わってきます。

 

大学がどのような力を

 

求めているか

 

知っておくと

 

過去問をやるだけが

 

志望校対策じゃ

 

なくなると思います!

 

・記述がある人は

 

自分の記述を

 

相手の立場になって

 

書いていますか?

 

字をきれいに書く

 

読みやすい構成で書く

 

質問の意図を理解した回答をする等

 

相手の立場に立って考えられてますか?

 

また、相手の立場として

 

添削をしてくれた答案の

 

アドバイスを

 

素直に受けていますか?

 

意外と

 

できていないことって

 

あるんじゃないかな

 

って思います。

 

 

 

採点基準などもあり、

 

ある一定水準で

 

統一されていますが

 

記述の採点者は

 

人です。

 

相手の立場になって

 

考えてくれた人の方が

 

点数高くなる可能性

 

ありませんか?

 

そんな深く難しく

 

考えなくてもいいです。

 

少し頭の中に残してみてください。

 

 

明日の更新者は…

 

 

 

木下担任助手!!!

 

最初に

 

僕のことを

 

パッション先生

 

と呼んだのは彼です笑

 

そんな彼が

 

どんなブログを書くのか

 

お楽しみに!!!

 

 

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2018年 12月 4日 【挫折を成功に】

こんにちは!

東京理科大学1年金森由興です

 

最近、夜と朝の寒暖差が激しく

体調を崩しやすい時期なので

体調管理には特に気をつけましょう!

 

しっかり睡眠を取り

ご飯をよく食べて

元気にやっていきましょう!

 

ちなみに自分は季節の変わり目に

体調を崩しやすいです。

(最近寝不足なので特にです)

 

体調管理の話はここまでにして

本題に入っていきます

 

今回は主に受験生に向けたブログですが

受験生じゃなくても部活だったり

これからの受験勉強に

当てはまると思うので

最後まで読んでください

 

挫折は過程

最後に成功すれば

挫折は過程に変わる

だから成功するまで諦めないだけ

 

いきなり名言みたいのがでてきて

意味わからなかったと思いますが

この言葉は自分が高校生の頃に

カッコいい名言を探していた時に

たまたま見つけた

本田圭佑選手(サッカー選手)の

名言です

 

あまりにもカッコよかったので

しばらくLINEのトプ画にしていました(笑)

 

受験生は先日

難関大・有名大模試を受けたと思います

おそらく満足のいく結果が出た人は

少ないのではないでしょうか?

 

今まで受けてきた模試で

毎回A判定しか取ったことない

という人はあまりいないと思います

(もしいたらすみません)

 

少なからず皆一度は

失敗を経験したことがあると思います

 

そのときは結果がよくないことで

いっぱいいっぱいになってしまい

落ち込んでやる気が出なくなったりすると思います

 

しかし、みなさんが目標にしているのは

模試でA判定とることではないと思います

 

第一志望に合格し、将来世界で活躍することが

皆さんの本当の目標だと思います

 

その目標を達成するためには

模試での失敗が

失敗して良かったと思えるような

行動を心がけてもらいたいです

 

成功したときにその挫折があったから

行動が変わったと思うことができたなら

その挫折は成功までの

過程になります

 

挫折に対して誰がなんと言おうとも

自分が成功するための行動をとり続けてください

 

みなさんが歩んできた道が

成功への道となります

 

目の前の結果に固執して

結果にこだわることは大事だと思いますが

先を見据えて失敗を成功に変える

行動を優先してください

 

挫折は誰にもあることです

挫折を成功への過程に変えられるかは

皆さんの行動にかかっています

 

 

明日の更新者は・・・

廣居祐豊担任助手だ!!

 

いつも自分に的確なアドバイスをくれ

背中でも魅せてくれる

頼もしく

とても尊敬している先輩です

 

そんな先輩の書くブログは

楽しみです!

明日も必見です!!


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2018年 12月 3日 【想定外は想定内】

にーはお

宮嶋航大です!

気がついたら一気に

世の中はですね

 

大学の周りもいつの間にか

綺麗にイルミネーションが点灯しています

 

今の時期はを同時に見れるので

なんだかお得な気分です(笑)

 

 

さて、今日なんですが、想定外を題材に

話していきたいと思います。

 

今日でセンター試験本番まであと49日

皆さんそろそろ本番へ向けて

意識が高まって来たのではないでしょうか

 

この範囲はでるかな?

ここは今の所の傾向だと

あまり出題されていないなど


皆さんは確実に合格を手にしたいからこそ

何度も過去問を解いて

問題の傾向を掴もうとしたり、

本番と同じ環境を整えて、

本番の流れに慣れようとしたり

様々なできる最大限の

努力をしていると思います。


それはとても重要なことで

何度も繰り返すことで

何か見えてくることもあると思います。

 

しかし常に想定内の出来事が起こり続けるとは限りません。


良い意味でも悪い意味でも

想定外のことって本番では

ほぼ必ずあります。

 

例えば僕が本番であったのは

 

(良い意味の想定外は置いておきます(笑))

 

悪い意味での想定外は

センター試験とはマークの記入方法が

異なっていて

マークシートの使い方を間違えるとか

 

後ろの人が遅刻して入ってきて

息が上がっていてうるさかったりとか

 

電車が遅延している などなど。


皆さんはそういうことを考えての演習を

しているでしょうか?

 

いざ本番、想定外の出来事を

目の当たりにした時

平常心でいられるでしょうか?

 

できる限りすべてのことを想定して

勉強であれば対策

本番の雰囲気などだったら

担任助手に聞くなどして

イメージを沸かせることが

一番の対策ですね

 

でもどうしてもすべてを

網羅することは不可能です

 

本番、想定外のことが起きても落ち着いて

対処できるように

まずは今の勉強をしっかりとやろう

 

そして一番最強のマインドは

タイトルにもある

「想定外は想定内」

の心の準備です

 

どんなことがあっても対応できるように

本番で力を最大限発揮できるように

今からの準備を大切にしていこう!!!

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました

 

明日の更新者は

金森担任助手!!

中学も隣の中学で

まさかの大学も隣にあります(笑)

 

不思議な縁ですね

明日の更新もお楽しみに!


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2018年 12月 2日 【復習】

こんにちは!

上智大学1年の細木です

 

今年ももう12月ということで、

時間の流れははやいなーと

思います。

 

時間は有効に使うようにしましょう!

 

 

さて本日、受験生の中には、

地歴公民千題テストを受験する

人がいると思います!

 

今更かもしれませんが、

今回は復習の大事さを

お伝えしたいと思います。

 

まず勉強には、

インプットアウトプット

というものがあります。

 

インプットは知識を頭に詰めていく、

勉強の最初の段階ですね。

そもそもの知識がなければ、

問題なんて解けないわけです。

 

それに対しアウトプットは、

問題を解くということです。

頭に詰めた知識を引き出す、

というものです。

 

模試の受験や、

今回の地歴公民千題テストなどは、

アウトプットにあたります。

 

ここで勘違いして欲しくないのが、

アウトプット、それ自体には

大した意味はないということです。

 

つまり、

問題を解くという行為だけでは、

あまり意味がないということです。

 

ではアウトプットは、

何のためにやるのか、

それは、

自分の知識不足の箇所を確認し、

それを埋めるためです。

 

問題を解き、採点をすると、

自分がどこを間違えたのかが

わかりますよね。

 

そうするとそこで、

自分の知識の不足、

つまりインプット不足の箇所が、

明らかになります。

 

そこをもう一度インプットし直し、

またアウトプット

間違えた箇所を

もう一度インプット

またアウトプット、、、、

 

というサイクルを繰り返すことで、

知識の穴が徐々に埋まっていき、

点数も上がっていく、

すごく単純に書いてしまいましたが、

受験勉強って、

こういうものだと思います。

 

模試の復習などで、

採点をし、解説を読んで、

しっかり理解するところまでは

やっているけれど、

もう一度インプットに戻る

というところまでは出来ていない、

という方も多いのではないでしょうか?

 

自分は、

例えば英文法なら、

間違えた問題の分野

(不定詞や仮定法など)

を確認し、

自分の使っていた

英文法の参考書FORESTの中の、

その分野のページをもう一度読み直す、

というところまで、

必ずやっていました。

 

復習の仕方次第で、

問題演習はいくらでも

有効活用できます!

 

今回のテストをキッカケに、

もう一度復習の仕方を

確認してみて下さい!

 

 

さあ、次回の更新者は??

宮嶋さんです!!!

 

一人で海外旅行行ったり、

最近メガネかけてたり、

かなり行動力のある人です!

 

そんな最近メガネかけてる

宮嶋さんは、

一体何を語ってくれるのか!

 

乞うご期待!


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