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2025年 9月 8日 【紙とペンと単ジャを持って】

 

こんにちは!!

 


担任助手の北見航大です!

 

 


さて、今回のブログのテーマは「単ジャの進め方」です


ここでは僕が単ジャHRで話したことに少し付け足してお話しできればと思います。

 


僕は、単ジャを使ってとてつもなく点数を伸ばすことができました。

 


8月から三教科合計で80点以上伸びたんです。

 


そのくらい力のあるコンテンツであると思うし、何も考えずに使うのはそれだけもったいないことなんです!


そこで、特に僕が単ジャを使う上で大切にしていたことを三つに分けてお伝えします。

 

 

 

一、ひたすらに演習する!!

 


僕は単ジャの主な魅力はその圧倒的な演習数だと思います。

 


自分の志望大学だけでなく様々な形式の問題に触れることで、

自分の知識を様々な角度から確かめることができます。

 

5分でも時間があれば、演習に取り組むように意識していました。

 

 


二、復習の仕方を工夫する!!


他の担任助手の方も言ってくれていますが、単ジャの明暗は復習の仕方にかかっています!

 


僕は特に、復習ノートというものを作っていました。

 

ギリギリポケットに入るくらいの小さなノートに、問題を解いて出た知らなかった知識や、間違えて覚えていた事柄を、全て書き留めるんです。

 

そして、学校や電車の中など、単ジャができない時間を使って作った復習ノートをもとに復習していました。

 

そうして復習の時間と演習を分けることによって最大限演習の時間をとるようにしていました!

 

毎日進める単語帳なども、学校などで終わらせ、東進に来たら単ジャだけに集中できるようにしていました。

 

 

 


また、適宜復習動画活用もするようにしていました。

 

分厚い参考書を引っ張ってきて目次を引くよりも、サクッと解説動画を見てサクッとインプットする方が効率がいいし、演習でどこが理解できていないかを分かったうえでインプットできるので、頭に入りやすいです!

 

全部見るのではなく、わからない部分だけ限定してみるようにしていました。

 

 

 

 

三、毎日、全科目触れる!!

 


単ジャでは、自分でやる演習を選びます。

 

そのため、自分でも気づかないうちに取り組む科目が得意科目や苦手科目に偏ってしまいがちです。

 

 

去年の僕がそうでした。僕は苦手科目だけに集中しすぎて得意科目の伸びが最後までよくなかったんです。

 

 

いくら得意科目だと思っていても、自分で思っているよりもずっと早く、知識や技能は落ちていきます。

 

 

そのため、早く固めたい科目があったとしても、毎日全教科一回は解くように意識しましょう!

 

 

 

 

以上三点が僕が単ジャを解く際に意識していたことです。

 

 

ここからどんどん派生させて、自分の最高効率で単ジャを使いこなしてくださいね!

 

 

 

明日の更新は、、、

 

菊川栞担任助手!!

 

彼女とは同期旅行の帰りのバスが隣でした。

 

お互い爆睡したのであまり話せてはいませんが、、、

 

今度ゆっくり話そうね!!

 

今後も東進大学も頑張ろう!!!

 

 

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