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2025年 6月 10日 【自由な大学生活】
こんにちは!
担任助手一年の菊川栞です
和毅紹介ありがとう!
和毅とはなぜか生徒時代から顔見知りでした
和毅はいっつも夕方になると
おいしそうなカップ麺食べてた印象です
まとめ役って言われるのうれしいですね
夏もみんなで遊びに行こうね!
今回のブログでは
私が通っている
法政大学 国際文化学部
について紹介していきます!
この学部は、
情報文化科目群
表象文化科目群
言語文化科目群
国際社会科目群
の4つを支柱とし、
国際社会人になるため勉強に励みます。
また、この学部は2年生の秋学期に
全員必ず留学に行くことになっています。
英語圏か、
自分が大学で学んでいる第二外国語の国か
入学時に選びます
英語圏でどこに留学にいけるかは
1年次の夏に行われる
TOEICのテストの点数で決まります。
もうすぐ勉強しないとまずいですね、、、
まだ大学生駆け出しの私ですが
大学の生活について
みんなに伝えたいことがあります
どこの大学関係なく
大学生と高校生って大きく違います
違う点は多々ありますが、
一番異なるのは
「自由度の差」
だと私は思っています。
私が最初にそれを感じたのは
履修登録のときでした。
自分で取りたい授業を決めて
時間割を組み立てるんですけど、
これがめちゃめちゃややこしい!!
必要最低限の情報は大学側が教えてくれるけど
少なくとも私には難しかったです、、
(友達に助けられてなんとかくぐりぬけた感じですね)
一学期にとれる授業の量が決まってる、とか
〇群の授業は〇個取らなきゃいけない、とか
呪文みたいにたっくさん条件があります
しかも、これらをミスってると
単位がもらえなかったり
留年するなんてことも、、
高校生の頃は
自分のクラスがあって
宿題を出し忘れたら先生が注意してくれて
イベントがあればHRで連絡してくれて
って感じだと思いますが
そういうのが全部なくなります
マストでやらなきゃいけないことでさえ
自分で情報をつかまなきゃいけないので
「自分で能動的に充実した学びを得る」
これは本当に至難の業です
じゃあどうすればいいの
って話ですが、
私が大学生活に一番活きているなと思う経験は
大学受験
です。
大学調べや出願、受験制度の情報収集は
大学で自分から情報を収集するのに活かされるし、
「6末に受講を終わらせなきゃ」
「高マスを〇日までに終わらせなきゃ」
これは期日までに課題を終わらせるのに活かされます
(課題って、やらなくても怒られるとかないんで
期限が過ぎても後回しにしがちです、、)
いま大学受験に向けているその頑張りが
いつか自律して学ぶ糧になります!
つらい時もあるとは思いますが、
一緒に合格に向けて頑張りましょう!!
明日の更新は、、、
大橋拓真担任助手!
最近仲良く(?)なってきたかも
大橋さんが校舎にいるときは
特に笑いが絶えないイメージですね
校舎で大活躍の大橋さんですが、
大学では勉強にも力を入れているそう!
そんな大橋さんは大学で何を勉強しているのでしょうか
明日の更新もお楽しみに!
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