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2025年 8月 2日 【本番状態に近付ける】
こんにちは!!
担任助手一年の杉浦遥夏です!
一色さん紹介ありがとうございます!
一色さんとは先輩の中でも
関わる機会が多いなあと思います!!
いつもめちゃくちゃ助かってます泣
BBQ楽しみですね!!
さて、今回のブログテーマは
「過去問の進め方・復習方法・分析方法」
についてです!!
既に他の担任助手の皆さんが
各々の復習・分析方法について
触れてくれているので、
私からは
「進め方」
を重点的にお伝えしていこうかな
と思います!
みなさんは過去問を解く時、
【いつ】【どんなコンディションで】
解いていますか???
朝イチ、お昼の後、閉館間際??
かなり人それぞれで変わってくる
と思います
私が受験生時代に
意識していたことは、
「本番の状態になるべく近づける」
ことです
何を近づけるのかというと、
いちばん手っ取り早いのは
解く時間帯で、
本番の試験の時間割を調べてみて、
その教科順に解いてみたり、
休憩の時間も調整して
次の教科の勉強に割いてみたり、
様々な工夫ができます!!
私が行っていた例は、
共テの国語を解く前に
必ず古文単語帳を見る
ということです!
私は共テの国語は
古文→漢文→評論文→物語→資料問題
の順で解いていたので、
初めに触れる古文を解く際、
予め古文単語を見ることで
古文脳の状態で臨むことができます!!
本番の共通テストでも
古文単語を見ていたので、
実際のコンディションに
かなり近づけられていたのかな
と思います!
それと、
お昼ご飯の直後に過去問をやるのと、
自分の集中できる時間帯に
過去問を解くのとでは、
かなり変わってくると思いませんか?
お昼の後眠くなる人って
かなり多いと思うんですけど、
残念ながら試験は
当たり前にお昼ご飯後にも
行われます。
だから、
敢えてちょっと仮眠をとったりして
お昼ご飯の後でも集中できるように
自分で試行錯誤するのが
かなり大事かなと思います!!
このように、
過去問を本番のような状態で
解くことで、
皆さんの本番の入試の時、
心配要素を減らすことができます!!
むしろ少し自信につながったり、
プラスなことだらけだと思うので、
今後自分で過去問を解く時に
参考にしてみてください!!
また、
8月は冠模試や共テ模試などもあるので、
休み時間の使い方なども
工夫してみてください!
次の更新は、、、
宇都宮祐太担任助手!!
宇都宮さんは受験生の時から
受付でよく話してもらっていました!
なんかの模試の結果を
褒めてもらった気がします、、
覚えてないかもですが!
明日の更新もお楽しみにーー!
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どんなことでも構いませんので、
何かあれば是非!!
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