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2025年 5月 19日 自分ってどんな人???

こんにちは!

担任助手1年の金澤優安です!

池谷さん紹介ありがとう!

面白いことできるように頑張ります

同期バーベキュー楽しかったね!

 

 

さて、今回僕が皆さんに伝えたい内容はズバリ

自己分析

についてです。

 

 

皆さんは自分がどんな人間か聞かれてすぐに答えられますか?

難しいですよね。

僕が今回自己分析について話す理由は自己分析が

について考える上でとても大切だと僕は考えるからです。

 

 

 

 

ここからは僕自身のことを交えながらお話ししようと思います。

僕は教員志望ですが、実はその前はスタイリストになりたいと思っていました。

教員を本格的に志したのは高校1年生の時からです。

高校1年生の時にスタイリストについて調べている時に気づいたことは、

僕の服に対する「好き」はスタイリストという厳しい仕事をするには少し違うベクトルの「好き」だということでした。

 

 

 

ここで僕の夢は一旦白紙になりました。

そこから、夢、ひいては志を探すために行ったのが

自己分析

でした。

 

 

 

自己分析をすることで、自分がどんなことが好きで、どんなことに向いているかが見えてきます。

僕はまず、「今の金澤優安という人間」を形作っている経験は何か、

これについて考えてみました。

僕は中学校での様々なリーダー経験が自分の性格に大きく影響を与えていると考えました。

そこから見えてきた僕の特徴は

「集団の先頭に立って一つの目標を達成する」

ということが得意で、その時の達成感が好きだということです。

 

 

 

そこから少し飛躍しますが、全てのリーダー経験にはいつも先生方のサポートがあり、

自分も、支えてくれた先生方のように

生徒を支えて導いていける先生になりたいと思うようになっていきました。

 

 

 

ここまで、自分一人で完結する自己分析についての経験について話しましたが、

保護者の方や、友人、先輩や後輩に聞いてみることも有効です。

僕は自分の両親と地元の友人に聞いてみました。

その中でも多く出てきたのは

「教え方がうまい」ということでした。

照れちゃいますね。

 

 

ここまでの自己分析によって、

「教師」

という志が見つかりました。

 

 

皆さんに行ってほしいのは、

「過去の経験などから自分の性格や趣向を探る」

「周囲の人に自分のことについて尋ねる」

の2点です。

要するに主観的な視点と客観的な視点から自分の人物像を探るということですね。

 

 

 

自分について考えるということはきっかけが無いと中々無いと思います。

ぜひこの機会に自分を見つめ直し、

を見つけてください!

 

 

 

 

明日の更新は、、、

 

 

 

 

須藤大担任助手です!!!

仕事をする上でとても頼りになる先輩です。

なんだかいつも東進にいる気がしますね。

身長が高いのも羨ましいです。

 

 

明日の更新もお楽しみに!

 

 

 

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