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2025年 10月 20日 【もうすぐハロウィン?】
こんにちは!
担任助手1年の阿部紗也です
須藤さん紹介ありがとうございます!
なんか良いことを書いてくれていると信じています
今回のテーマは併願校について
ということで
私が併願校をどのように決めたのかとか
書いていこうと思います!
併願校について重視することは色々ある
と思いますが、
私が一番重視したのは立地です
数年間通う場所なので
やっぱり立地は大事だと多います
一人暮らしをしたいとか
したくないとか
都会が良いか
暮らしたことのない場所が良いかとか
そこは人によって全然違うと思いますが
まずは考えなきゃいけないことだと思います
ちなみに私は、
実家から通える
通いやすい所
とかの理由を結構重視していました
次に試験の日程です
志望度の高い学校を受ける前に
ちょっとでも試験を受けて
実際の会場の雰囲気や前日の感じ、
試験中の焦り具合などを体感しておくと
志望度が高い学校の試験の時に
そこまで緊張しなくて済みます
ただ、連続して試験を入れてしまうと疲れてしまうと思うので
気をつけてください!
本番の試験はめちゃくちゃ疲れます
あと医学部の人向けですが、
一次試験の後に面接があるので
ちゃんとその日程も考慮するように気をつけてください!
他に私が考えたことは
当たり前ですが、
自分の共通テストの成績や得意不得意な教科の相性です
大学によって、共通テストの点数がどのくらい圧縮されるかとか
どの教科が重視されるかとかは違います
偏差値的には高いところでも
教科ごとの配点がどのくらいかであるかによって
自分の受かりやすさは変わると思うので
ちょっとめんどくさくてもきちんと調べましょう!
また、その大学のカリキュラムや雰囲気など
魅力的に感じるところが一つだとしてもあることが
やっぱり重要かなと思います!
4年とか6年、人によってはもっと通う大学なので
併願校であっても
選んで良かったと思える大学を見つけてください!
明日の更新は、、、
金澤優安担任助手です!
ゆあんを紹介するのは初めてですね
最初会った時は、ちょっといかつくて怖かったけど
面白くて頼りになります
明日の更新もお楽しみに!
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2025年 10月 19日 【3人に1人】
こんにちは!
担任助手2年の須藤です!!
かずみちゃん紹介ありがとう!
今、ちょうど1年に2回ぐらいあるツムツムブームが
僕の中では来ています。
僕はあと1週間ぐらいで再び倦怠期に戻りそうですが
それまではコツコツ、ツムツムしていこうと思います。
さて、本題に入りましょう。
今回のテーマは併願校に関してということだったので、
僕からはタイトルにも書いた「3人に1人」という話をしようかなと思います。
この「3人に1人」とは何を表しているのか。
その話をする前にまずは「10人に1人」の話からしましょう。
これはズバリ第一志望校に受かる確率を表しています。
「10人に1人」つまりは10%です。
(15%と言われる場合もありますが、、、)
さてこの確率は皆さんにとってどういった意味を持つでしょうか。
多くの人にとって10人に1人(もしくわ20人に3人=15%)という確率は
とても低いものとして認識するでしょう。
とても残酷なことではありますが、多くの人は自分が第一志望としていた
大学に行くことはできません。
このことは皆さんにとってすでに既知の事実でしょう。
そして皆さんは「10人に1人」のその1人になるために
全力で勉強に取り組んでいることかと思います。
では冒頭で述べた「3人に1人」は何を表しているでのしょうか。
これ実は第二志望の大学に受かる確率を表しているんです。
「3人に1人」つまり約30パーセントです。
さてこの確率皆さんはどうとらえるでしょうか。
3人に1人なら余裕とでもとらえるでしょうか。
確かに第一志望校合格の確率であった「10人に1人」と比べれば
第二志望校合格の確率は高く感じるかもしれません。
しかし実際にはこの3人に1人の中には第一志望校に合格した人も含まれています。
つまり、第二志望校にしか受からなかった人の割合はもっと少ないということになります。
皆さんは今、併願校の選出に悩んでいる時期かと思います。
正直、僕からすると併願校の選び方は人それぞれであって、
何を軸にして選んでもいいと思います。
僕が併願校に関して本当に重要だと思うのは、
「第二志望校」は決して安全校ではないという認識を持てるか
ということです。
皆さんの中にはきっと
「第一志望校はきついけど併願校(第二志望)になら受かるだろ」
なんて考えている人もいるのではないでしょうか。
しかし冒頭でも述べたように、第二志望校に受かる人は「3人に1人」つまりは約30%ほどしかいません。
第一志望校に受かっている人を抜いたらその割合はもっと少なくなってしまいます。
何が言いたいかというと、
皆さんが考えるよりも第二志望校は甘くはないということです。
皆さんが第一志望校の勉強と並行して
第二志望校の勉強をやる間に、
その大学を第一志望校としている生徒は、
皆さんが第一志望校の対策に割くのと同じぐらいのエネルギーを
皆さんが第二志望校としている大学の対策に充てます。
そんな相手と合否を競うのですから、併願校だからと言って簡単に合格を
勝ち取れるわけではないのです。
侮ってはいけません。皆さんが思っているよりも何倍も第二志望校に
受かることは大変です。
何度でもしつこく言いますが、僕がこのブログで皆さんに伝えたいのはただ一つです。
「併願校を侮ってはいけない」
というこの一点。
どうかこのことを忘れずに残りの受験生活を大切に過ごしてもらいたいです。
皆さんの健闘を祈ります!!
明日のブログは、、、
阿部沙耶担任助手!!
最近は以前よりも校舎で会う機会が増えて
しゃべるようになりました。
天然の面白さを持つ稀有な人です。
喋れば喋るほど面白い人だなと思うようになります。
皆さんの受付見かけたら積極的に話しかけに行ってみてください。
彼女の面白さに気づけるはずです。
明日の更新もお楽しみに!
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2025年 10月 18日 【トリックオアトリート!】
こんにちは! 担任助手1年の章和美です! こうだい紹介ありがとう〜 そんないろんな人を助けた記憶はないけど、 私はヒロアカが好きなので オールマイトと言われるのは嬉しいです! ちなみに推しは轟くんです!! さて!! 今日は、 第一志望校が決まっていても、 「もしものときどうしよう…」 って不安になりますよね、、 でも併願校をうまく選ぶことで、 安心して受験に向かうことができます! 私は元々国立志望で、 私立を5校くらい受けました 建築を学びたかったので、 全部建築学科で出願しました 建築学科の場合は、 大学によってデザイン寄り・工学寄り・環境寄りなど、 学びの特色が少しずつ違います たとえば、 材料工学系に興味があったら、 構造・耐震などの技術面を深く学べる大学 などなど! 建築の例になってしまったけど、 どの学科でも 自分のやりたいことと大学の授業が同じ方向にあるかを考えるのが大事です!! また、 併願校を選ぶときは受験科目も大切! 第一志望とできるだけ科目がかぶるようにすると、 勉強の効率も上がります 併願校を選ぶときは、 「自分がどんなことを学びたいか」 + 「どんな科目で勝負できるか」 この2つのバランスを大切にしましょう!! 「絶対この大学に行きたい!」 という気持ちももちろん大事ですが、 「ここでも自分の夢が叶えられそう!」 と思える学校を見つけられると、 受験がぐっと前向きになれると思います! たくさん悩む時期だけど、 焦らず、ゆっくり 自分の好きを大切にして選んでください!! 明日の更新は、、、
須藤大担任助手です! 須藤さんとは最近よく話して、 仲良くなった気がします! 実は私最近ツムツムを始めたんです 須藤さんはツムツム強いので 勝てるように頑張ります
次回もお楽しみに!
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2025年 10月 17日 【Hey!Hey!併願校。】
こんにちは!!
担任助手一年の北見航大です!
ひかりちゃん紹介ありがとう!!
確かに、最近あまり勤務被らないですね、、、
ひかりちゃんとは大学が激近なので今度茗荷谷トークしましょう
美味しいご飯屋さんの話ならできます!!
今回のブログのテーマは併願校についてです!
併願校の選び方についてお伝えできればと思います。
さて、併願校の選び方についてですが、主に私立志望の人が参考にしてくれればと思います
僕は併願校を選ぶ際にやりたいことができるかを優先にして考えました。
結局併願校選びで大事なのはここだと思います
もちろん、より高い偏差値の併願校を選ぶことは悪いことではありませんが、多少偏差値を落としてでも、やりたいことが十分にできる大学を選んだ方が自分の身になると思います。
はっきり言って自分の興味のない学問を4年間やるのは苦痛でしかありません。
第一志望校よりも軽く見られがちな併願校ですが、自分が何を学びたくて、そこでどんな人間になりたいのかの軸は絶対に揺らがせることなく併願校を選んでほしいなと思います。
僕は法曹になりたかったのでそのためのカリキュラムがあるかや、学習環境が整っているかなどをまず調べ、そこから自宅からの距離や受験形式で絞っていきました。
なりたい職業が決まっている人は、その大学からその職業や資格を取った人がどれくらいいるのかを調べるとわかりやすいかもしれないですね!
また、意外と重要なのが「試験日」です。
私立志望の人でたくさん併願校を受ける人は、試験日程がかぶったり、試験が4、5日続いてしまったりすることがざらにあります。
やってみるとわかりますが、試験が2日続くだけでも緊張や移動でかなりしんどいんですよね。
なので、少なくとも第一志望校の試験日程の前2日は空けるように、3日以上は試験が続かないように気を付けて併願校を選びました。
ここまでいろいろ言いましたが、つまりは自分が納得できるかです。
そこの大学に行くことになったとして、自分が納得できるのか、4年間目標を持って過ごせるのかを全ての併願校で考えてみてください。
そして自分が納得できるなら選び、できないなら選ばないことをお勧めします。
皆さん全員が自分の行きたい大学、納得できる大学に行けることを願ってます!
明日の更新は、、、
章和美担任助手!!
和美は何でもできる器用な印象があります。
また、いつもほかの人のために行動してくれています。
この前はほかの人をたくさん助けていてオールマイトに見えました。
そんな彼女はどんなブログを書いてくれるのでしょうか!
次回もお楽しみに!
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2025年 10月 16日 【流れのままに】
こんにちは
担任助手1年の渡邊ひかりです。
菊地さん紹介ありがとうございます!
本題に入る前に少しだけ。
そろそろ各大学で学園祭が始まります!
せっかくの機会なので、自分の気になる大学の文化祭の日時を調べて、
実際に足を運んでみるのをおすすめします!
大学の雰囲気を肌で感じられるのはもちろん、
模擬店やステージ発表など、
学生たちのエネルギーに触れると刺激になりますよ!
というわけで、本題に移ります。
正直に言うと、担任助手になろうと思ったきっかけは流れでした。
当時の校舎長に声をかけられて、
「せっかくだしやってみようかな」くらいの軽い気持ちで始めたんです。
自分がそんなに向いてるとも思っていなかったし、最初はただの好奇心でした。
でも、実際にやってみると想像以上に大変で、
大学の授業やサークルに加えて、塾での業務も覚えること、やることが本当に多くて、
最初の数ヶ月は常にいっぱいいっぱいでした。(今もです笑)
同期の子たちは仕事ができる人ばかりで、自分だけ置いていかれるような焦りもあったし、
TMでの発言も「これで合ってるのかな」と不安になることも多かったです。
正直、「自分、向いてないかも」と思う瞬間もありました。
でも、そんな中で支えになったのが「人」でした。
先輩も同期も本当に優しくて、
分からないことを聞けば丁寧に教えてくれるし、
失敗しても「次はこうしてみよう」ってアドバイスしてくれる。
そうやって周りの人たちに助けられながら、
なんとか少しずつ慣れていった気がします。
これから担任助手をやってみようと思っている人がいたら、
その気持ちを大事にしてほしいです。
「なんとなく」でも、「生徒の役に立ちたい」でも、
きっかけは何でもいいと思います。
実際に担任助手をやっていて向いてるかもと思った人は、
生徒のモチベを引き出すことができる、人と話すのが好きな人とか
活動を動かすことができる行動力がある人です。
でも、「そんなの出来る自信ない…」って人も大丈夫です。
ここには、成長を支えてくれる仲間と環境があります。
私自身、“流されて始めた担任助手生活”だったけど、
気づけば今では「やってよかった」と心から思えるようになりました。
迷ってるなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。
次回の担当は。。。?
北見担任助手!
最近は勤務がなかなかかぶらず、直接話す機会が少なくなってしまいました。。。
そんな北見担任助手が、どのように併願校を決めたのか。
気になりますね。。。
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