【二年目】 | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2025年 10月 12日 【二年目】

こんにちは!

担任助手二年の

宇都宮祐太です!

 

日菜ちゃん紹介ありがとう!

高校と違って大学は

ちゃんと行ってるんですが、

あいりんはよく見かけるんですけどね

ゆうかちゃんもひなちゃんも

普段どこら辺にいるのかな?

 

話が逸れちゃいましたね、、

今回のテーマは

担任助手についてと言うことで、

皆が担任助手の魅力や、

担任助手になったきっかけを

話してくれているので、

 

僕は二年目を続けた理由について

話してみようと思います

 

結論から言うと、

自分が持った生徒全員が

受験期を振り返ってみて

後悔がないと

振り返る事が出来るようにしたいと

思ったからです

 

受験期を終えると

tmを担当していた担任助手と

振り返りの面談をするのですが、

(みんなもやるやつです)

自分が一年目の時、

tmを担当していた生徒の一部に

「後悔が残る」といった生徒がいました。

彼らは、結果に関して

そう言っていたのですが、

僕はとっても悔しくて

それから僕は、

自分は生徒に何を与えられるんだろうと

考えるようになりました。

 

今、皆さんは勉強のことで

頭がいっぱいだと思うかもしれませんが、

少しこれを読みながら考えてみてほしいです。

 

残酷ではありますが、

第一志望校に受かれる人は

たったの15%です。

第一志望校に

受からない人間のほうが大半です。

でも僕は、第一志望校に受かることだけが

成功体験だとは思っていなくて、

本当の意味での成功体験は、

「自分の受験期を振り返って、

やりきったと心の底から思えること」

だと思います。

誰かの言いなりになって、

ただ出された課題をやって

つかんだ合格通知と、

自分で苦しんで、

考えて、

やっとの思いでつかんだ合格通知とでは、

得られるものが全く違います。

後者は、合格だけでなく、

そこにたどり着くまでに

自分が積み上げた思考や、

苦しい経験を乗り越えた過程や、

素晴らしい経験が詰まっています。

 

前者において、

合格通知であったからいいものの、

それが不合格通知だったとしたら

いったい何が残るのでしょうか

はっきり言って何も残らないでしょう。

 

だからこそ、

みんなには、

最大限の努力をしてほしいと

僕は心の底から思っています。

ここで言う努力は、

タスクの実行に割く労力のことではなく、

受かるために

必要なこと全てに

かける労力のことです。

 

僕は

第一志望校には受かりませんでしたが、

限られた時間をどう活用して、

何を切り捨てるのか、

何に時間を割かないといけないのか、、と

自分なりに試行錯誤した受験期は

今の自分の人生においても

大きな糧となっています

 

長くなりましたが、結論、

残酷な受験という環境の中で、

努力すれば確実に得られる

「本当の意味での成功体験」を

してほしいと

僕は思っています。

 

結果に対する悔いはバネにできますが、

努力を怠ったことに対する悔いは

むなしいだけです。

「時間が限られている」ということを

改めて認識して、

みんなには最後までやり切ってほしいです。

 

あれ、これ、激熱ブログじゃなくて

激重ブログ??

反省

 

明日の更新は、、

山口和毅担任助手!

 

千葉東出身三連チャンで

なんかうれしいですね

千葉東出身の担任助手は

実は6人もいますから、

なんかそのうち

6人続いてやったら面白そうですね

別に面白くないか

ははは

 

ともきなら

この激重ブログの後でも

いい感じに明るい雰囲気に変えてくれるはず!

(丸投げ)

 

 

明日の更新もお楽しみに!

 

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