ブログ | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 365

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2020年 5月 9日 【野中ラストブログだってよ】

 

Guten Tag!!

東京外国語大学 国際社会学部

中央ヨーロッパ地域専攻

野中 菜乃 です

 

もうこの挨拶をするのも

最後になってしまいました…

2回目くらいから始めた

ドイツ語の「こんにちは」

みんなももう覚えたかな?笑

 

余談ですが

今年のブログの名前の画像(ページ1番上)は

わたしが作りました~!

かわいいでしょ??

新1年生のブログも

そのうちスタートするので

お楽しみに~~

 

 

さてさて!

 

最後なので何を書こうか

とても迷っていたのですが

今日はみんなに

わたしが東進に

生徒として・担任助手として

在籍した2年間で感じた

3つのだいじなこと

をお伝えしようかな

と思います

 

 

 

まず1つめは

素直な心

 

たとえば

人の助言を聞き入れたり

怒られたことに対して反省したり

こういう行動って

あたりまえにやっているように見えるけど

素直さ

がないとできないんです

 

アドバイスをくれる人は

貴重な存在です

自分のためを思って

言ってくれてるんだ!と

感謝して

ちょっぴり反抗したい気持ちを抑えて

素直に受け入れる心を持ちましょう

素直な子はほんっとうに伸びます

 

 

2つめは

継続力

 

何かを始めるのって

気持ちが重いし

むずかしいですよね

でも

それをずっと続けることのほうが

100倍むずかしいと

わたしは思います

 

でも

毎日がんばって続けてると

それが習慣化されて

きつくなくなる時がくるから

辛いと思っても

逃げ出さずに続けてみてほしいな

 

嘘だと思って

今から高マス毎朝続けてごらん

ここぞというときに

知識面でも精神面でも

ぜったいに糧になるよ

 

 

最後に3つめ

信じ続けること

 

今までの自分の努力を

信じられなくなって

とてつもない嫌悪感に

おそわれる日が

きっとあると思います

 

けど

自分が困難を乗り越えて

苦手を克服して

合格してる未来

心の端っこにでいいから

置いておいてほしい

 

信じることってすごいパワーでね

人ががむしゃらになれる

唯一の原動力だと思うんだよね

 

だから

自分を信じて

大丈夫

みんなはきっと

想像以上だよ

 

それでも心が痛いときは

担任助手を頼ってください

担任助手ほど

みんなを信じてる他人は

いないと思うよ

 

 

さて

3つのこと

野中の声と笑顔とともに

記憶のどこかに

入れておいてくれたら

うれしいなあ!

 

 

それじゃあ最後に

ドイツ語の「さようなら」を

教えます!笑

 

ドイツ語で「さようなら」って

Auf Wiedersehen

(アウフ ヴィーダーゼーエン)

って言うんだけど

Wieder は「再び」

sehen は「会う」

って意味なのね

 

だから

ドイツ語の「さようなら」は

どちらかというと

また会いましょう」っていう

ニュアンスなんだよね!

なんか素敵じゃない??

こういうところが

言語の面白いところだよね~

 

ということで

今まで本当に

ありがとうございました!

またどこかで会いましょう!

Auf Wiedersehen!!

 

 

津田沼校 担任助手

野中 菜乃

 

 


 

 

受験について全然知らない……

質問相談等なんでも受付中!

 

誠心誠意

お応えします!

お気軽にお越しください!

 

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2020年 5月 9日 【古茂田から君へ】

 

こんにちは!

明治大学4年の古茂田です!

 

もう4年生です(笑)

ついこの前入学したと思ったら

いつの間にか大学生活最後の年です

時間の流れって

圧倒的に速いですね…

 

とはいえ残り1年あります

最後の1年間を後悔ないように

過ごしていきたいです

 

一方で

東進ハイスクール津田沼校ですが

5月10日をもちまして

卒業します

大学生活よりも一足早い

卒業です(笑)

 

振り返ってみると

本当に色々なことがあった

3年間だったなと思います

 

もし東進のアルバイトを

やっていなかったら

自分の人生は全く違うものに

なっていただろうとも思います

 

それくらい自分にとって

影響力の強い期間でした

 

このブログを読んでいる君も

もし機会があればぜひ

担任助手に挑戦してみてほしいです

 

というわけで

今回は最後のブログです

 

最後となると

急に

「あれも伝えたい」

「これも伝えたい」

といきなり色々なテーマが

浮かんできます(笑)

 

何を書こうか悩んだ結果

最後は一つ

僕がこの先ずっと

信じていきたい言葉を

紹介しようと思います

 

”悩んだ末に出た答えなら15点だとしても正しい”

 

こちらは、

『Mr.Children』というバンドの

アルバム『Q』に収録されている

『CENTER OF UNIVERSE』という曲の

一節です

 

この言葉を聞いたとき

ビビっときました

 

というのも僕自身

とても「悩む」人間だからです

 

何をやるにしても

しょっちゅう悩んでいます(笑)

 

悩んで

悩んで

悩んで

 

そしてやっとのことで

どうするか決める

そのくせ自分が出した答えが

正しいのか不安に感じる

そんな人間です

 

だからこそ

この言葉を聞いて衝撃でした

 

こんな捉え方もあるのか

まさに目から鱗です

 

そしてこの言葉は自分に

ほんのちょっぴりの自信を

与えてくれるものでした

 

僕はこの言葉の意味を

このように捉えました

 

自分でも

「もうこれ以上ない」

そう思えるくらい

悩んだ

そし出した

答え

だとしたら

それは誰が何と言おうと

どんなにケチを付けられようと

15点なんて点数を付けられようと

自分にとって正しい

だから胸を張れ

(結構そのまんまです(笑))

 

自分が悩んだ末に出した答え

だけど他人から見ると

大したことがない

挙句の果てには

15点と言われてしまった

 

なんかちょっとショックですよね…

 

でもこの言葉が教えてくれるのは

それでもいいってことです

 

だってそれはあなたが

悩んで

悩んで

悩んだ

その果てに出した答え

だからいいんです

 

「悩んだ末」ってことは

これ以上ないくらい

向き合ったっていう証拠です

だからいいんです

 

他人から見て15点でも

いいんです

あなたが向き合い続けたこと

それが大切なんです

だからいいんです

 

だって

あなたと他人は

違う1人の人間だから

 

価値観も

理念も

信じるモノも

違う

1人の人間だから

だからいいんです

 

その答えは

「あなたにとって」

正しいんです

 

だからもしも

自分の答えに自信を持てない

そんな時には

この言葉を思い出してください

 

そして

向き合い続けた自分に

胸を張ってください

自分をほめてあげてください

 

そうしたら

自分を愛せるから

自分に誇りを持てるから

 

僕自身まだ完全にこんな風に

考えられるわけではありません

 

自分の答えを批判されたら

もちろん落ち込みます(笑)

 

だけど

それでも

胸を張って生きたい

 

そう思うから僕は

明日も悩みます

明後日も

1週間後も

ずっとずっと

悩み続けます

そしてその度に

自分にとっての答えを出します

自分を誇れるように

 

だから君も

もっとたくさん悩んでください

そして自分の答えを

精いっぱい出し続けてください

 

いつか

あの日の自分を誇れるように

 

 

最後になりますが

東進ハイスクール津田沼校を通じ

出会った全ての

担任助手

社員の方々

生徒と保護者の皆様

皆さんとの出会いが

僕自身を成長させてくださいました

こころから感謝を申し上げます

 

津田沼校担任助手

古茂田隆之

2020年 5月 8日 【名脇役になりたい】

こんにちは!

 

 

津田塾大学英語英文学科

山本祐希奈です!

 

 

 

東進の同期や高校の友達の話を聞くと

オンライン授業が始まってる大学って

結構あるんですね〜

私はまだ始まっていないんですが…笑

 

 

 

そして

1年もあっという間に経ってしまい、

なんとこれが最後のブログです…

毎回どんなこと書くか悩んだんですけど

今回が一番悩みました、笑

 

大学1年生の一年間はは本当に濃いものでした

高校卒業して

大学サークル津田沼校で新たな仲間に

出会いました

大学生活で頑張りたいことも見つかり

新たなことを始めたり

たくさんのことを学びました

 

 

私自身

津田沼校で1年間過ごして

たくさんのことを学び

今まで自分が知らなかった

自分を知りました

そこで一番強く感じたことを

書こうと思います

 

 

 

東進では

それぞれの生徒に担任助手が

つきますよね

生徒がが頑張っている姿を見ると

「私もがんばらなきゃ」

って思えました

たくさんの刺激をもらいました

 

 

「少しでもみんなの力になりたい」

って

何度も思いながら

「ちゃんとできてるのかな…」

と不安になったりもしました

 

 

 

人はそれぞれの人生において

それぞれ主役です

 

津田沼校での主役は

生徒の皆さんです

 

そして自分以外はみんな脇役ですよね

 

担任助手は皆さんの

脇役です

 

どんなに頑張っても

他人の人生の主役になることは

できません

 

 

しかし

映画に例えると

主役だけでは

いい映画はできませんよね

名脇役がいるからこそ

いい映画ができると

思いませんか?

 

 

これまでの人生で

私はたくさんの人

そう、名脇役に

支えられて

ここまでやってこれました

 

自分の知らなかったこと

自分が見えていなかった部分

自分の知らなかった自分の良さ

これらを教えてくれたのは

私の人生における

たくさんの名脇役たちです

 

 

今、幸せだなあと思えるのも

主人公である私の周りに

名脇役がたくさんいたおかげです

 

 

 

 

でも、支えられてばかりの人生は

私はいやです

 

今度は自分が

誰かの名脇役になって

その人の人生を

より良いものにしたい

 

 

 

この1年間でそう思いました

 

 

 

津田沼校で私は

みんなの名脇役になることが

できたのかな

 

自信はあまりないです…笑

 

 

でも

これが私の人生の

“目標”

です

 

 

 

多くの人が

人生を振り返った時

「あの人のおかげで

素晴らしい人生を送れた」

と感じてくれるような人間に

なれるように

頑張ります

 

 

 

 

そして

1年間津田沼校で

私を支えてくれた

同期のみんな

先輩方

社員の皆さん

私を頼ってくれた生徒のみんな

素敵な名脇役に恵まれました

誰かのために頑張ることの素晴らしさを

教えてもらいました

 

 

これからは

自分が頑張ると決めたことを

一生懸命頑張ります

 

 

これからも津田沼校の皆さんを

ずっと応援しています

 

 

 

 

本当に

ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

津田沼校担任助手

山本祐希奈

 

 

2020年 5月 8日 【自分を好きになろう】

 

こんにちは!

立教大学社会学部現代文化学科2年の

原みなみです!

 

 

 

昨日がラストの勤務でした…

なんとまこがお花をくれたんです!❤

特に仲が良くて一緒にいたので、

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

ほんとにありがとう

 

 

 

 

自分の経験を

このブログを通じて少しでもみんなに

伝えられたらと思って

1年とちょっと、書いてきました。

最後となると寂しいですね…

いろいろな思いがありすぎて

まとまりが無くなってしまいましたが

少しお付き合いください。

 

 

 

 

 

津田沼校には

尊敬できる人がたくさんいました。

社員さんも、先輩も、同期も。

 

 

 

自分の考えとか

将来のことについて

真剣に向き合えたのは

この人たちがいたからだと思います。

 

 

 

 

 

みんな目標を持って頑張っていて、

かっこいいしキラキラしてて

その分その差に落ち込むことも多かったです。

 

 

 

 

生徒の皆さんも

他人と比べて落ち込む、

誰しもそういう経験が

あるんじゃないでしょうか。

 

 

 

そんな時、どうするか?

 

 

 

 

 

他人と比べるのはやめにして

自分を好きになることから

始めませんか。

 

 

 

 

受験ってそりゃ他人との闘いなんですが

それ以上に自分との闘いでも

あると思っています。

 

 

今の皆には

第一志望校合格という

大きな目標がありますよね。

 

 

 

これに向かって全力で頑張れたら

結果はどうであれ

大きな自信になると思います。

頑張れた自分を、好きになれるはずです。

 

(逆に私は、第一志望校に受かりましたが

全力で頑張れたと言い切れない受験生活だったので、

もやもやすることが今でもあります。

こんな思いをしてほしくないです。)

 

 

 

もし思いつめすぎたら、

担任助手に相談してみてください!

きっと力になってくれるはずです。

 

 

みんなには最後、

やり切った!と笑顔で

津田沼校を卒業してほしいです!

応援しています!

 

 

 

 

ダメな自分を責めすぎないことも大事

ちょっとくらい肩の力を抜いても

大丈夫です

 

 

 

 

補足ですが

今の自分、好きです!!!

(書き方的に好きじゃない感じになってしまったけど?)

好きって言ってくれる人たちが

周りにいるおかげです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後に

自分のことになってしまうのですが、

これからの目標を書こうかなと思います!

 

 

「与えられる人になること」

 

 

1年の初めから言っている

「誰かを笑顔にしたい」と

根本的には変わってないですね

 

 

この1年間

周りの人から

色々なことをもらいました

 

 

東進の人からは

努力するかっこよさ

支えてくれる仲間の大切さを

 

 

サークルの人からは

肩の力を抜いて生きること

大切な思い出と笑顔を

 

 

 

生徒の皆からもそうです。

 

 

 

つらいなぁと思ったときも

一生懸命勉強している皆を見ると

自分も頑張らなくちゃと思ったし

 

合宿から帰ってきて成長している姿は

私が見習わないと、と思ったり。

 

 

もらってばかりの1年だったので

今度は先輩にもなることですし

誰かに笑顔や元気、勇気

与えられる存在になりたいです。

 

 

 

 

津田沼校を離れてしまいますが

私も自分の場所で精いっぱい

できることをやろうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぶないあぶない

恒例のアレを忘れるところでした

最近あったちょっといいこと!

 

お買い物のために

久々に外に出たら

虹が出ていました?

虹って見つけると

なんだかテンション上がりますよね

 

 

これからも

些細な幸せを

大事にしていきたいです

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう

みんなのことが大好きです

 

 

 

 

 

 

津田沼校担任助手

原みなみ

 

 


 

 

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2020年 5月 7日 [経験は財産]

 

 

こんにちは!

青山学院大学2年の速水愛佳です!

 

皆さん、おうち時間はどう過ごしていますか?

外出するのが好きな私は、

この自粛期間が終わったらどこの国に行ってみようかな

なんて夢を膨らませながらも

オンライン授業を受け始めたところです

 

校舎で生徒の皆さんに会えない中、

私はこの5月で担任助手を卒業することになりました

最後の挨拶がブログになってしまうのは

寂しくもありますが、

ラストブログを書いていきます

 

最後に私が話したいこと

それは

経験を大切に」ということです

 

人生のどん底

 

皆さんはどん底に落ちた経験ありますか?

 

私はあります笑

それも数年前とかの話ではありません笑

 

自分が過信しすぎていて、

絶対だと信じていたものが絶対でないと知ったとき

私はどん底に落ちた経験があります

 

人としての最低限の生活が送れているのか?と

自分でも思うくらいに落ち込みました

1ヶ月くらいはまともな生活が

送れていなかったように思います

 

詳しくは書きませんが

どん底に落ちた理由も、タイミングも

偶然の巡り合わせも

何もかもが私にとって最悪でした

 

でも今ではそんなどん底に落ちた経験が

笑い話になっています

 

なぜ笑い話にできたのか

それは

自分の経験としてひとつの財産になったからです

 

一度はどん底に突き落とされた経験をした私は

今目の前にあることに集中して、熱中しました

 

今となっては

「まあ、あれがあったから

次のことにコミットできた、

頑張ろうと思えた」と

前向きな気持ちです

 

 

器用ではなく、頑固な私は

大抵物事を思うように進めることができません

そんなとき、いつもこう言い聞かせます

経験は財産」と。

 

この1年間、

東進で生徒のみんなと出会って、

一緒に考えて、悩んで

苦しんでいる姿、諦めない姿を

何度も見てきました

 

その分だけ、笑顔も見てきました

それは皆さんにとっての課題を

ひとつひとつクリアしていくからこそ

見られる笑顔だったと思います

 

私は小さい時から

努力は必ず報われる」と信じています

 

私は結果主義の人間なのですが

目の前の目標に対してうまくいかなくても

経験が、努力が

必ず実る時が来ると信じています

 

 

苦しいことはやりたくないけれど

苦しい経験はたくさんした方が良いと

矛盾してはいますが

そう思います

 

なぜなら

その経験があるからこそ変われる

頑張れる、這い上がれる時が

あるからです

 

経験を財産に

 

ぜひ自分の経験を、

自分だけの宝物にしてください

 

 

最後になりましたが

東進ハイスクール津田沼校で関わった全ての方に

感謝を伝えたいと思います。

 

頑固で扱いづらい生徒であった自分が

担任助手にまでなるなんて

最初は誰も想像していませんでした

 

そんな私がこうして

“担任助手として”卒業できるのは

3年弱の東進生活の中で

心が動く場面が何度もあったからです

 

長期休みに校舎を空け、

海外ボランティアに専念していた時は特に

周りの担任助手や生徒のみんながいたから

この仕事を続けられたのだと思います

 

なんだかきついな、大変だなと思う瞬間でも

生徒のみんなの顔を見れば元気になれる

生徒のみんなが原動力なんだなあと

実感する担任助手生活でした

 

特に、

私の担当生徒になってくれた子たちには

支えられていました

 

ぜひ皆さん、これからも

努力し続けられる人であってください

 

そして担任助手の皆さん

人見知りが激しく心配性の私は

1年間やっていけるのかと不安でした

 

上級生の皆さんにはたくさんのサポートを

していただきました

 

真面目で、一緒に考えたり悩んだりできる

大事な同期もできました

 

私はいつも“出会い”に恵まれていると実感します

 

津田沼校で出会った全ての方へ

ありがとうございました

 

これからは

自分の夢や、やりたいことに

もっと近づけることに挑戦しようと思っています!

 

場所は離れてしまうけれど

津田沼校の生徒のみんなを応援しています

 

ありがとうございました!

そして

さようなら!!!

 

津田沼校担任助手 速水愛佳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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