ブログ | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 15

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2025年 8月 2日 【本番状態に近付ける】

 

こんにちは!!

担任助手一年の杉浦遥夏です!

 

一色さん紹介ありがとうございます!

一色さんとは先輩の中でも

関わる機会が多いなあと思います!!

いつもめちゃくちゃ助かってます泣

BBQ楽しみですね!!

 

 

さて、今回のブログテーマは

「過去問の進め方・復習方法・分析方法」

についてです!!

 

既に他の担任助手の皆さんが

各々の復習・分析方法について

触れてくれているので、

私からは

「進め方」

を重点的にお伝えしていこうかな

と思います!

 

 

みなさんは過去問を解く時、

【いつ】【どんなコンディションで】

解いていますか???

 

朝イチ、お昼の後、閉館間際??

 

かなり人それぞれで変わってくる

と思います

 

私が受験生時代に

意識していたことは、

「本番の状態になるべく近づける」

ことです

 

何を近づけるのかというと、

いちばん手っ取り早いのは

解く時間帯で、

本番の試験の時間割を調べてみて、

その教科順に解いてみたり、

休憩の時間も調整して

次の教科の勉強に割いてみたり、

様々な工夫ができます!!

 

私が行っていた例は、

共テの国語を解く前に

必ず古文単語帳を見る

ということです!

私は共テの国語は

古文漢文評論文物語資料問題 

の順で解いていたので、

初めに触れる古文を解く際、

予め古文単語を見ることで

古文脳の状態で臨むことができます!!

 

本番の共通テストでも

古文単語を見ていたので、

実際のコンディションに

かなり近づけられていたのかな

と思います!

 

それと、

お昼ご飯の直後に過去問をやるのと、

自分の集中できる時間帯に

過去問を解くのとでは、

かなり変わってくると思いませんか?

 

お昼の後眠くなる人って

かなり多いと思うんですけど、

残念ながら試験は

当たり前にお昼ご飯後にも

行われます。

 

だから、

敢えてちょっと仮眠をとったりして

お昼ご飯の後でも集中できるように

自分で試行錯誤するのが

かなり大事かなと思います!!

 

このように、

過去問を本番のような状態で

解くことで、

皆さんの本番の入試の時、

心配要素を減らすことができます!!

 

むしろ少し自信につながったり、

プラスなことだらけだと思うので、

今後自分で過去問を解く時に

参考にしてみてください!!

 

また、

8月は冠模試や共テ模試などもあるので、

休み時間の使い方なども

工夫してみてください!

 

 

 

次の更新は、、、

 

宇都宮祐太担任助手!!

 

宇都宮さんは受験生の時から

受付でよく話してもらっていました!

 

なんかの模試の結果を

褒めてもらった気がします、、

覚えてないかもですが!

 

明日の更新もお楽しみにーー!

 

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2025年 8月 1日 【みんなも波がある】

こんにちは!

担任助手2年一色大和です!

真尋ちゃんからの紹介でした!

真尋ちゃんと呼ぶ人はほぼいないらしくて、柳瀬呼びに変えるかどうかが

ここ最近の一番の悩みです。

さて、そんなちぽっけな悩みは置いておいて、

今月のテーマは過去問ですね。

僕はというと今茨城の日立というところに

旅行に来てます!

ほんとはものすごいきれいに海が見れるところなんですけど

台風の影響で

雨だし、海も大荒れで、、、

波とかすごい高いんですよね、

でも、みなさんそれこそ過去問といていて

ってありませんか?

特に国語なんかはそうでしょうけど

英語や数学なんかもあるかと思います。

それは単純に自分と相性の良い問題が出たら点数がいいけど

この分野の問題、こういうタイプの問題だと点とれないんだよなー

とかありませんか?

波は誰にでもあるだろうし、

国語なんかを除くと、

基本的に取れない問題の原因は

みなさんある程度わかってると思います。

わかってない人はしっかり分析しましょう。

そして、

それをそのままにしていませんか?

この分野出てきたらあんまりできないんだよな

このままじゃだめだけど

とりあえず年数やらないとだから過去問解こう

みたいに後回しにしている人いませんか?

それ、今すぐにやめましょう

それらをしっかり克服して

なんなら得意分野にするチャンスは

本当に

この夏しかありません!

夏が終わったら

また学校が始まり

単ジャのアウトプットがメインになります。

インプットまで戻っている時間はありません。

この夏を逃したら

結局受験本番まで

ある種捨て問

みたいになるわけです。

傾向や分野どうこう関係ない原因不明の波(国語手応えあったけど点数低いとか)

傾向や分野に直結している波

の2種類あると思います。

まずはこの夏

2つ目の波は必ず落ち着かせましょう。

そして

過去問の波ともうひとつ

感情にもってないですか?

当たり前ですよね。

今日はなんかやる気でないな

とか

集中できない日

色々あると思います。

ですが

それは自分一人ではなく

みんなも同じです。

顔には出さないだけでほとんどの人が波あります。

あとはその波をどうすれば落ち着かせられるのか

どう被害を本当に最小限にするか

です。

その波に対して

何もしなかったら

普通に海岸まできてしまいます。

そんなの結局言い訳です。

最近朝登校できていない人

朝登校はできてるけど

シャッター前登校はできていない人

本当にこのままで大丈夫ですか?

もし第一志望校に落ちたら

後悔しないんですか?

もう8月に入りました。

夏休みは残り31日です。

みんないろいろ波はあります。

あとはそれをどう落ち着かせて

逆にサーフィンでも

してやりましょう。

以上です!

だらだらと長くなりました!

ごめんなさい。

明日の更新は、、、

杉浦はるか担任助手!

はるかちゃんは同じチームですし

色々話してくれますね

BBQとかでもまたいろいろ話そう!

はるかちゃんのブログもお楽しみに!

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2025年 7月 31日 【過去問攻略】

 

こんにちは!担任助手1年の柳瀬真尋です

 

 

ゆうかちゃん紹介ありがとう~

最近あんまり会えてない気がして悲しい😢

 

 

普段は家が遠くてあんまり校舎に

行けないので

夏休み期間はたくさん行きたいです!

 

 

 

受験生は最近過去問に

追われているんじゃないでしょうか…

 

 

他の担任助手も言っているように

いくら解いても

見直しや分析、復習をしないと

意味がありません

 

 

でもただやみくもに復習していると

膨大な時間がかかってしまいます

 

 

そこで大事にしてほしいのが、

正解するべき問題を明確にすることです!

 

 

志望校に受かるためには満点が

必要なわけではありません

 

合格最低点以上取ることができれば

いいんです!

 

だから、何割くらいとればいいのか、

目標の点数を超えるために

どのレベルの問題まで正解しなきゃ

いけないのか、

それらを意識して見直してほしいです

 

 

 

間違えた問題の中にも

 

・難しくて解けなかった問題

・正解できる問題なのにケアレスミスした問題

 

があると思います

難しくて歯が立たない問題より、

解けるレベルの問題を

もう間違えないように意識して

見直してほしいです

 

 

また、どのレベルの問題まで

合格点をとるために

正解する必要があるのかも

考えてほしいです

 

 

それが分かれば本番、

本当に解けない問題があっても

捨てる勇気が持てると思います

 

ただ過去問を解くだけでなく、

自分が正解するべき問題、

正解できた問題を意識して

見直ししてください!

 

 

大学のホームページを見れば

各年の合格最低点が乗っています

 

 

合格最低点と

自分の今の得点との差から

あとどれくらい正解すればいいのかを

明確にすることで

夏休みにするべき勉強も

おのずと見えてくると思います!

 

 

単ジャにスムーズに入るためにも

過去問の目標年数達成と

見直しを頑張ってください!

 

 

明日の更新は…

 

一色大和担任助手です!

 

仕事が早くて頼れる

優しい先輩です!!!

在校時間が長すぎて

心配になりますが…

 

一色さんはどんなブログを

書いてくれるんでしょうか

 

お楽しみに!

 

 

 

 

 

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2025年 7月 30日 【毎回の過去問を意味のあるものに】

 

 

こんにちは

 

担任助手1年の池谷悠伽です!

青木担任助手からの紹介でした!

青木さんに頑張ってたねと褒めてもらえるの、めちゃめちゃ嬉しいですね。

ありがとうございます。

模試を受けること、そして達成目標を設定すること、

確かにとても大事だなと改めて思いました。

やはり、夏休みは長いといってもただがむしゃらにやっていたら回り道してしまいますし

もったいないですね。

それに目標って、ちゃんと分析できてないとそもそも設定できないので

頑張るためにも分析するためにもとても効果的だなと思いました。

これからもよろしくお願いします!

 

 

さて、今回のテーマは過去問についてですが、

2次私大の過去問については多くの担任助手が話していたので、

私は主に共テ過去問について私が実際にやっていた勉強法を話したいと思います。

共テ過去問はもうすでに10年分終わった人もいると思いますが、

終わっていない人も終わった人にもためになると思うので、最後まで読んでほしいです。

 

共テは2次私大の問題と比べるとものすごくひねったり、

難しい問題が出るというわけではないですが、

かといって簡単というわけでは全然ないなと思います。

時間配分を間違えたり、

読み間違えや勘違いなどで点数がガクっと下がってしまったり。。

早く、正確に処理する能力がかなり求められるなと思います。

そんな共テの過去問を解くとき、私が実際にやっていた勉強法を少し紹介します。

 

分析ノートを作っている人は多いと思いますが、

私も共テ用の分析ノートを作っていました。

 

分析ノートには、

①どこの問題で間違えたか、

②なぜ間違えたのか、

③次に解けるようにするには何をすればよいか、

④次は何を意識して解けばいいのか、を書きます。

 

ここで特に大事なのは、②のなぜ間違えたかです。

これが分析にあたりますが、

単に『計算ミスをした』、『勘違いしていた』だけで終わらせてしまうと、

対策が打ちにくいです。

そうではなくて、

計算ミスをしたのなら具体的にどのような計算ミスをしたのか

をしっかりノートに書いていました。

そうすることで、

私は実際に引き算のひっ算でよくミスが多いということに気が付くことができ、

それ以降引き算のひっ算をするときはかなり意識して計算できたので、

ミスも少し減りました。

勘違いも同様で、なぜ勘違いをしたかを考えると、

意外とそれは本質的には勘違いでなく単なる知識不足だったり、

しっかり演習を重ねていたら起こりえないことだったり、

いろんなことが見えてきます。

 

 

そして過去問にとくにあたって大事なことは、

毎回

成長、レベルアップしていくということです。

 

時間が空くと、

前回何を間違えたのか、どんなことに注意して解けばいいのか

忘れてしまうこともあると思います。

そんな時、何も考えずに新しい年度の問題を解くと、

前回と同じ過ちをまた繰り返すことになりかねません。

『あーまた計算ミスした』、

『やっぱりこの問題苦手なんだよなぁ』

と思うだけで、

これって前回から何も成長してませんよね。

1年分解いてわかることなのに

2年分も3年分も同じことを分析したということなので、

ものすごくもったいないです。

だからしっかりまずは解く前に、

何を意識するのかを思い出して、

前回とは違う方法で解いてみるなど、

毎回の過去問を意味のあるものにしなければいけません。

過去問10年目標は、あくまでもただの手段であって、

それをすることで共テが解けるようになったり、

やるべきことが見つかることが目標です。

時間は限られているので、皆さんはできるだけ最短ルートになるよう

効率的に勉強する必要があります。

ぜひ参考にしてください!

 

 

明日の更新は…

柳瀬真尋担任助手!

真尋ちゃんとはたまに勤務で一緒になりますね

家が遠くて忙しいのに、ほんとにいつも頑張ってるなって思います。

真尋ちゃんはどんな過去問の進め方を紹介してくれるのでしょうか!?

 

明日の更新もお楽しみに!

 

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2025年 7月 29日 【今日は低学年に向けて】

こんにちは!!

担任助手三年の

青木俊樹です

 

あいりん紹介ありがとう

そうなんですよね

校舎で会うんだけど「腰を据えて」

話したことあんまりないよね

(腰を据えてって面白いですね笑)

 

でも夏休みは勤務の関係上

いつもよりたくさん話せそうなんで

話しましょ!!

早く勤務終わればご飯でもいこう!!

 

さあ前置きはこのくらいにして

今日は低学年の皆さんに

書かせてください

 

最近の自分のブログは主に

受験生に向けてかいていたし

夏休みは特に受験生に向けた

ブログが多くなるので

たまには低学年の皆さんに書きます

 

今日書きたい内容としては

模試へのこだわりですね

 

皆さん毎月模試は受けていますか?

津田沼校の多くの生徒がはい

と答えてくれていることを

祈っていますが

 

大前提模試を受けることは

非常に大切です

tmの際などに模試の申し込みをする

ようにいわれたら必ずやりましょう

 

とは言っても何で模試を受けなくては

いけないのかって思う人もいるかも知れません

 

なぜ東進の模試を

毎月のように受けなくてはいけないのか?

それは

中期的な目標の策定と達成の確認

のためです

 

今からいきなり1年半後○○大学に

受かるために勉強してって言われた

だけじゃどう進めていけばいいのか

検討がつかないですよね?

 

第一志望校に合格するという

長期的な達成したい目標と

現状の差を理解した上で

それを埋めていくのが

受験勉強です

 

この差を埋めていく中で

どの時期にはどの程度

埋めていけば第一志望校に

合格できそうかということを

逆算的に考えて

中期的(1ヶ月単位)の目標に

落とし込んでそれを

日々達成していくというようにして

第一志望校に合格しようとしています

 

さらにtmではこの中期的な目標を

さらに細分化して

1週間単位の短期的な

目標に落とし込んでいます

 

この模試を受ける頻度を下げてしまうと

目標を細分化出来ないまま

勉強を進めなくてはいけなくなって

しまいます

 

だから毎月模試を受けて

目標の策定と達成の確認を

行っています

 

このような話をすると

1ヶ月では成績が変わらないという

人がいます

 

あえて厳しい言葉で言いますが

それは考え方が甘いです

 

1ヶ月間勉強すれば

数学であれ社会であれ

数単元進めることが出来ませんか?

 

私は理系なので数学の例で言うと

他の科目や受講と並行しても

青チャートやフォーカス150ページ

位は進められるでしょう

 

それなのに成績が

変わらないのであれば

少し勉強のやり方や意識を変えた方が

いいですね

 

それこそ次の模試までに

この分野とこの分野を

やりきって結果を出す

みたいな目的意識を

普段の勉強で持てているのか

を確認してみて下さい

 

それが出来るようになれば

毎回模試を受けているけど

一切伸びないと言うことは

ないです

 

もちろん目的意識をもって

やったけど上手くいかなかった

 

そんなときもあるでしょう

ただそれもなんで伸びなかったのか

を分析することで1ヶ月の

勉強を振り返る

とても大切な材料になります

 

このブログを読んでも

尚模試を受ける意味が理解

出来なければ是非

私に話しかけて下さい!!

 

模試を見据えて

日々目的意識を持って

勉強していきましょう!!

 

明日の更新は…

池谷悠伽担任助手です!

 

彼女は受験生時代

本当に頑張っていましたね

 

マジで毎日校舎にいたし

受験生の中の受験生でした

 

最近勤務あんまりかぶっていない

ですがまたチーム業務等

一緒にやろーう!!

 

そんな池谷担任助手が

どんなブログを書いてくれるのか!

明日の更新もお楽しみに!

 

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