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2026年 5月 26日 【都市工学って何?】

 

こんにちは!

担任助手1年の岡嶋です。

 

今田さん紹介ありがとうございます!

今田さんは人前で話すときでも堂々としていて

憧れの先輩の一人です。

僕の紹介にあった

なんか面白いの「なんか」の部分がとても気になりますが

いったん忘れて学部紹介をしていきたいと思います。

 

学部紹介ということで、

僕は

千葉大学総合工学部都市工学コースに

通っているので

都市工学について

紹介したいと思います。

 

そもそも都市工学って何をする学問なのか

疑問に思う人が多いと思います。

都市工学は名前の通り

理想の都市をつくる学問です。

理想の都市をつくる学問といわれても

何をするのピンと来る人は

なかなかいないと思います。

それもそのはずで、

理想の都市をつくるための明確な手段はないからです。

つまり、

理想の都市には正解がないんです。

正解がないということは都市の最適化を目指します。

そのために工学という学問の境界を超えて、

数学、社会学、法学、心理学、

地域の人々とのコミュニケーションなど、

様々な学問を学び、

全ての学問の視点から都市の最適化について考えます。

 

イメージしにくいので具体例で考えてみましょう。

例えば、ある街に新しい商業施設ができるとします。

街の最適化

つまり便利で効率的にすることを目標とします。

人々の行動を流体力学や確率モデルに落とし込んで

この地域に住む人の何パーセントの人が

何時にどのルートを使うのかを予測し、

駅の改札の数や歩道の幅や信号のサイクルの秒数などを

細かくはじき出します。

数学的に考えるだけでなく、

社会学や心理学の視点からも考え

総合的に考えて最適化します。

もちろん安全性なども考えます。

 

僕はこれが都市工学の面白いところだと思います。

正解がないものを考えることは、

とても難しいことですが

そこに面白さがあります。

また、様々な学問の視点から、

一つの課題について考えるというところは

他の学問分野にはない大きな魅力だと思います。

 

これまで話してきた内容は

都市工学の中でも都市計画にあたる分野です。

都市工学は

大きく2つに分けられ、

都市計画と都市基盤です。

 

都市計画の説明が長くなってしまったので

都市基盤について

短めに話したいと思います。

 

都市基盤はとてもイメージしやすく、

目的はもちろん都市の最適化ですが、

主にインフラの整備について考える分野です。

都市計画と同じじゃないの?

と思う人もいるかもしれません。

もちろんかぶっている部分もありますが、

コンクリートの強度を考えることなどが主となります。

 

もともと都市工学に興味がある人はもちろん

今日興味を持った人も是非詳しく調べてみてください!

 

 

明日の更新は、、、

山口担任助手!!

山口さんは高校が同じだったけれど

高校生の時はあまり話したことはありませんでした。

 

東進ではとても優しく

同じチームのリーダーとして

東進の詳しいことを丁寧に教えてくれる

とても頼りがいのある先輩です!

 

明日のブログもお楽しみに!

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