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2026年 5月 24日 【文学部の在り方】

こんにちは!
担任助手3年の今田です。
清仁からの紹介でした。
嬉しい限りですね!
清仁には同じチームの一員として、
俺から授けることができる限りを
授けて頑張ってもらおうと思います!
まずは今年頑張ろう。
テーマは
大学学部について
ということで、
私からは文学部について
三年目の知見を用いながら話せたらなと思います。
ただし、
途中からちょっと主観的なところになるので、
興味ない人は線の手前で
ブラウザバックして勉強しましょう。
さて本題
「文学部って何するところなんですか?」
高校生と話していると、
かなりの頻度で聞かれる質問です。
この質問に対して、
まずは簡単にどんなことが学べるか
の一般論を述べ、
その後に私の考える
「文学部とは何するところか」
について述べようかなと思います。
一般論をはじめに書きます。
まず、
文学部という名前にもある
「文学」という言葉について。
文学とは、
人間の思想、感情、経験などを「言語」を用いて表現する芸術活動、およびその作品の総称
とされています。
それらを学ぶ学部、
すなわち、
言語を用いて表現された「過去の人間の感情や思想」
を学ぶ学部です。
具体的には、皆さんの想像する通り、
昔の人の小説や思想書、
劇や詩、
などの文学作品や、
心理学や社会学、
倫理学や宗教、
歴史や美術、メディア論などなど、
多岐にわたります。
まあほんとにいろんな授業があります。
加えて、
私の経験に基づく事実として、
一番楽な学部です!
私の場合、
2年の春から大学行く頻度が週2でした😀
自由時間めっちゃ増えますよ!
________________________
さてここからは
実際に学んでみての私の意見になりますが、
文学部は本質的なことを
扱う場所なのだと感じます。
私の中での文学部とは
「人間について考える学部」
です。
例えば小説を読む時、
ただ物語を追うだけではなく、
「なぜこの人物はこの言葉を使ったのか」
「なぜこの場面で沈黙したのか」
「作者はなぜこの文章をここに配置したのか」
みたいなことを考えるところです。
詩を読む時も、
短い言葉の中に込められた感情や、
その時代の空気を読み取ろうとします。
一見すると遠回りに見えるかもしれませんが、
こういう積み重ねって、
結局は「人間を理解すること」に
つながっている気がします。
今の時代は
すぐに答えが求められますよね。
SNSでは短い言葉だけが広がっていて、
少しでも違う意見を言うと、
すぐに対立が起きたりします。
だからこそ、
「相手はなぜそう考えるのか」
を想像する力って、
昔より大切になっていると思うんです。
文学部では、
簡単に答えを出せない問題と
ずっと向き合います。
なぜ人は孤独になるのか。
なぜ言葉で傷つくのか。
なぜ同じ過ちを繰り返すのか。
こういう問いには、
数学みたいな明確な正解はありません。
でも、
正解がないからこそ考える価値があるし、
その過程で自分の考えや言葉が
少しずつ形になっていき、
自己理解にも繋がってくると思います。
最近はAIも発達して、
文章を書いたり、
情報をまとめたりできるようになりました。
便利ですし、
私もかなり使っています。
でも逆に、
「人間にしかできないことって何だろう」
という問いも
強くなっている気がします。
(実際、就職活動の中でもよく考えさせられる部分です。)
その時に大事になるのは、
人の感情を理解しようとしたり、
単純な情報処理だけでは捉えきれない、
言葉の奥にあるものを考えたりする力
なのではないでしょうか。
文学部は、
すぐに役立つ知識を学ぶ場所ではありません。
むしろ、
「人間とは何か」
「どう生きるのか」
みたいな、
簡単には答えの出ないことを
自分の中での正解を見つけていくために、
考え続ける場所なんだと思います。
もし、
ただ効率よく知識を身につけるだけじゃなく、
もっと深く人間や言葉について考えてみたいなら、
文学部はかなり面白い場所だと思います。
長くなりましたが終わります。
ここまで読む人はいるのかな。
明日の更新は

岡嶋担任助手!
こうせいはなんか面白いよね😸
(いい意味ですよ)
こうせいには訳あって
学部でどんなことやってるか軽く聞いたことがあって、
めちゃくちゃ面白そうなことやってたので、
それについて教えてもらえたら
俺も読者も嬉しいと思います!
明日のブログもお楽しみに!
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