ブログ | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 361

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2020年 1月 29日 【金森由興とは・・・?】

こんにちは

東京理科大学理学部化学科2年

金森由興です!

 

昨日の菜乃の紹介にもありましたが

高校の頃は部活をバリバリやっていました

ただ、体育会というほど

上下関係が激しかったり

気持ちをあらわにしてという

タイプではなかったので

おしとやかな体育会だと思います

 

でも負けず嫌いで

どんな小さなこと

(小学生とのサッカーの勝負など)

でも本気でやって

勝ちに行くので

そういった意味では

体育会なのかもしれませんね(笑)

 

 

ブログのタイトルを見て

 

今更お前の自己紹介かよ!

お前には興味ねえよ!

と思う人もいると思いますが

入試が終わったら

ブログを読んでいた人も

ブログを読まなくなるのかな

と思ったので

最後に自分のことを

少しでも知ってほしいと思い

自分について紹介します

 

最後の方は

皆さんの役に立つ内容だと思うので

途中の部分は飛ばしてもいいので

最後だけは読んでください!!

 

では始めます

 

自分は小さいころから

サッカー少年でした

 

幼稚園を卒園する少し前に

お兄ちゃんの影響で

サッカーを始めました

 

サッカーを始めて以降は

毎日サッカーボールを

蹴っていました

 

放課後には

3つ年が上のお兄ちゃんの友達と

サッカーをしたり

ボールの蹴り方や

リフティングなどを

教えてもらったりしていました

 

そんなこともあり

同級生のなかでは少し

サッカーが上手い部類にいました

 

自慢になりますが

小学校6年生のころには

練習試合や公式戦

1年間で合計200点近く決めました

その当時は王様の気分でした(笑)

 

 

中学生の頃も

サッカーに打ち込んでいました

 

土日の練習は9時とかから

始まるのですが

2時間前に学校に行って

1人で練習をしていました

 

学校のボールを使っていたので

顧問の先生に早く来てもらって

倉庫のカギを開けてもらって

ボールを蹴っていました

 

お昼くらいに練習が終わると

すぐに帰宅して

お昼を澄まして

小学生の頃通っていた

クラブチームの練習に

いつも混ぜてもらっていました

 

それが終わって

夜にはフットサルもしていました

 

なので土日は

12時間くらいサッカーをしていました

 

もちろん高校受験もあったので

少しは勉強をしていました

 

自分は小学生の頃に

高校サッカー選手権を観て

八千代高校のサッカーに憧れました

それ以来ずっと八千代高校

サッカーをしたいと思っていました

 

八千代高校は偏差値が

少し高かったので

中学生の頃は少し

勉強を頑張りました

 

 

しかし

中3の夏になって

ある事件が発生したのです

 

事件というと大げさなのですが

自分の人生を左右する決断に

迫られました

 

 

それは進路決定です

 

 

中3の夏に八千代高校

東京学館高校の練習に

参加しました

 

八千代高校はレベルが高く

もしかしたら試合に出れないで

高校3年間を過ごすのかな

と思いました

 

逆に東京学館なら試合に出て

活躍できるのではないか

と思いました。

 

練習に参加したあと

八千代の監督には

うちでサッカーをやるためには

勉強を頑張らないとね

と言われました

 

東京学館の監督には

ぜひうちに来てほしい!

来てくれるなら特待生として

サッカーに専念させてあげられる

と言われました

 

特待についてよく知らなかったのですが

東京学館の監督が

自分の中学校に来てくださり

自分とお母さんと中学の顧問の

4人で話し合いました

 

そのときに

特待のことについて聞いたのですが

そうしたら学校で一番良い特待制度で

入学金、高校3年間の授業料、施設費を

全て出してくれるというものでした

 

なので実質お金がかかるのは

サッカー面でのみということだったのです

 

その話を聞いた当時の自分は

考えが浅はかだったので

「めっちゃいいじゃん!」

「ラッキー!」

と思い

心は東京学館に傾いていました

 

ただ、その場で決断ということは

できなかったので

一旦考えるということで

また後日話し合いということになりました

 

無料で学校に通えるなら最高だと

思っていた自分は

東京学館に行こうと家族に話しました

 

するとお兄ちゃんに

 

「お前は目の前のお金につられて

自分の夢をあきらめるのか?」

 

「お前のサッカーに対する思いは

そんなものだったのか。」

 

と言われました

すごく悔しかった

今までの自分のサッカー人生を

否定されたのような感覚

でも同時に

目を覚まさせてもらいました

 

その言葉によって

自分のサッカーに対する思いが

再加熱して

八千代高校に行く決心をしました

 

今ではお兄ちゃんの言葉

自分の決断に感謝してます

それからは八千代高校に入るために

勉強をして

無事に八千代高校に入学できました

 

八千代高校サッカー部は

厳しいとは知っていましたが

まさか入学式の後に

練習があって

3時間も走らされるとは

思ってもいませんでした

 

入学してからの

1か月は練習ではほとんど

ボールを蹴ることができず

ひたすら走るだけでした

 

さすがにきつすぎて

辞めようかと思いました

 

 

ただ朝早くに学校に

行っているのにもかかわらず

毎日弁当を作ってくれたり

帰りが遅いにもかかわらず

夜ご飯を作ってくれたりと

周りに支えられているという事で

辞めませんでした

 

もちろんサッカーが好き

八千代高校で活躍したい

という思いも強かったです

 

高校三年間は毎日

朝6時半には学校に行って

自主練をして

午後は全体練習が終わってから

21時くらいまで残って

練習をしました

 

チームで一番頑張っているという

自信がありました

 

それでも試合に出れませんでした

試合に出れないどころが

トップチームにも

上がることができませんでした

 

 

 

いつになってもBチーム以下

 

 

 

 

それでも

応援してくれる人がいたから

頑張れました

 

 

先輩が引退して

自分たちの代になって

ようやくトップチームに

上がることができました

 

トップチームに上がれましたが

自主練もそれまで通りに

続けて努力しました

 

 

 

それでもなかなか

試合に出ることができませんでした

 

 

ただ

なにがなんでも

オレンジ&緑のユニフォームを着て

 

試合で活躍すると

自分の胸に誓って

 

家族に背中を押されて

いつも周りに支えられて

 

八千代高校でサッカーが

できていると

いつも思いながら

必死で頑張りました

 

そして

引退間際になって

試合に出れるようになりました

そして活躍できました

 

自分でもやっと報われた

と少し安心しました

 

どんな逆境にいても

結果が出なくても

周りに支えてくれる人がいたから

ここまでこれたのだと思いました

 

サッカーでは負けたくないという

想いはもちろんありましたが

最後は支えてくれた人に

見える形で恩返しがしたいという

想いが強かったです

 

 

こんなに長く書いてきて

結局何が言いたかったのかというと

 

 

人間は自分のためにもそうだけど

誰かの為に頑張るときって

自分が思っている以上に

頑張れるしやり続けられる

と思います

 

いつも校舎で声をかけてくれる

担任助手はじめとする

東進ハイスクール津田沼校の

スタッフの人たち

 

 

厳しく叱ったりしたけど

なんだかんだで

心配してくれていた

学校の先生

 

 

一緒に頑張ろうねと

声をかけてくれる

友人たち

 

 

あんまり言葉を交わさないけど

見守っていてくれてる兄弟・姉妹

 

 

直接頑張ってと言わないかもしれないけど

一番にみんなのことを考えてくれている

保護者の方たち

 

 

 

沢山の人

みんなのことを支えてきました

一人ではここまでこれなかったでしょう

 

そして

これからも沢山の人

みんなのことを

支えてくれるでしょう

 

辛くなったら

きつくなったら

支えてくれる人

顔を思い浮かべてください

 

まだやれる!

やらないといけない!

そう思えます

 

その想いが

みんなの足を突き動かしてくれます!

 

 

そして

成功に導いてくれます!

 

頑張ってきたみんななら

支えてくれた人たちの想いを

力に変えられます

 

ぜひ周りの人に感謝をして

 

最後の勝負所で

結果を出してください!!

 

長くなりましたが

伝えたいことは

 

 

みんなの周りには

支えてくれている人が

沢山いる

 

その人たちの想いを

力に変えて

必ず

第一志望校に合格してください

 

ということです

 

長くなりましたが

お付き合いいただき

ありがとうございました!

 


 

明日の更新者は…

尾﨑拓也担任助手だ!

 

拓也は運動神経抜群で

 

羨ましいです

まじめでクールな見た目ですが

笑顔がめちゃくちゃかわいいです

 

そんな一面を持つ拓也が

何を語るのか楽しみです

明日もお楽しみに~!

 


津田沼校に

渡辺勝彦先生が来校!

おもしろくてわかりやすい

特別授業を受けて

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切ってみませんか??

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2020年 1月 27日 【センターボケ】

こんにちは!

早稲田大学法学部一年生

うめもと しょうた 

です!!

 

トムさんの紹介で

すごい技が紹介されていたわけですが

やってほしかったら

言ってね!!!!

(にしてもトムさんの想像力すごい、、笑)

 

さて

センター試験がおわりました

結果はどうでしたか

結果が振るわなかったひと

思った以上に結果がでたひと

いろんなひとがいると思います

 

がいると思います

 

ですが

ここからの努力が

今後の結果を左右すると思います

たとえセンターがうまくいっても

このあと二次私大の対策が

おろそかになってしまうと

なにも戦えません。

 

「センターボケ」

という言葉を知っていますか?

これは

センター試験の感覚に慣れてしまって

二次や私大の

記述問題や応用問題が解けなくなってしまうことです

自分もセンター後にこれになりました。

ここからの脱出が最難関でしたね笑

そもそもセンター試験と二次試験では

頭の使い方が違います。

センター試験では

比較的単純な問題が出され

いかに早く正確に解けるのかが求められるのに対し

二次私大では

多様な問題形式から

様々な力が問われます。

とくに国公立大入試においては

センターとの違いは顕著です

ここで、

センターがよかったから

あるいは悪かったからといって

センター後に勉強を止めてしまったら

どうなるでしょう

当然、二次試験なんぞ対応できませんよね

そうなってしまうと、

これまで勉強してきたことが

水の泡になってしまいます

今までやってきたことを

無駄にしないためにも

ここからしっかりと

踏ん張って頑張りましょう!

 

最後にもう一つ

センター後のこの機会に

なぜ自分が

第一志望に入りたいのか

もう一度思い返してみましょう

理由が

単純にかっこいいから

でも構いません

なぜその大学に行きたいのか

そのことを今一度明確にして

残り一か月弱の勉強を

これまでのなかで

最も質のいいものとしましょう。

最後まで応援します!!!

がんばれ!!

 

明日の更新者はーー

のなかなの担任助手!!

(あえてのひらがな。)

とーても話しやすい声でか担任助手です笑

グルミが同じだった時期がとても懐かしい。。。

またあのメンバーで集まりたいですね笑

いつも元気満点な彼女は

どんなブログを書いてくれるのでしょうか

お楽しみに!!

 

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2020年 1月 23日 【大人の条件を考えてみた】

 

みなさんこんにちは!

学習院大学経済学部2

福井彩です☺︎

 

昨日の安藤担任助手のブログ

個人的にはここ最近で

1番好きだなーって思いました。

是非読んでください☺︎

 

 

さて、

今年度私は20歳になり、

先日、成人式に参加して、

無事大人の仲間入り

をしました。

で、思ったわけです。

 

 

ん?

私、大人なの?

 

 

高校生の頃には

疑うこともなく

子供を満喫していましたが

 

大学生になって、

成人して、

そうも言っていられなく

なりました。

 

 

20歳の誕生日を迎えたって

成人式の日を迎えたって

昨日の私と今日の私は

大差ないわけで、

 

それなのにお祝いの言葉を

くれた親戚には

彩ももう大人だね

なんて言われたりして、

 

訳もなくなんか不安感

 

 

で、1人で

大人になる」って

どういうことなんだろう

って考えてみました。

 

 

 

 

私は20歳だから成人で

2022年からは18歳で成人で

今の18歳と2年後の18歳は大差なくない?

じゃあ年齢以外の大人の定義って何?

この前大学の先生が「フロイトの大人の条件」

とか言ってたなあ。

あれ、どんな条件だったっけ?

そういえば子供になりたいと思ったら大人

ってのも聞いたことある。

えーけどそもそも「子供になる」ってなに?

自由?無鉄砲?守られてること?

 

 

 

 

と、いろんな考えが

ぐるぐる回って

私の中で出た結論。

 

 

わからなーい!!!

 

 

ちなみにWikipedia的には

大人は十分に成長した人らしいですけど

十分に成長ってなに?成長に十分なんてなくない?

成長したら次が欲しくなってまた成長して

また次が欲しくなって

って無限に繰り返されるじゃん!

じゃあその次を求めなくなったら大人ってことなの?

えーそれってなんかやだ。

なんて、余計に訳わからなくなりました(笑)

 

 

だけどまあ「大人になる」って

その分時間が流れたってことで

 

その流れた時間の大きさ

感じたときとか

 

その時間の中で得た

自分の変化を感じたときとか

 

過去の自分が持ってた

将来のイメージが

自分の実際になってることに

気づいたときとか

 

そういうときに

大人になった(近づいた)な

と思うんじゃないかと

思ったわけです。

 

 

で、まとめというか

みんなに伝えたい話に

入るわけですが

(やっと)

 

 

大人になる過程で

沢山の成長

あると思うんですよね。

 

私はそれに

ちゃんと気付けるといいな

って思うんです。

 

小さいときは見えなかった

塀の向こう側が

身長が大きくなって

1人でも見えるようになった

 

とか

 

高校のときにお世話になった

先生と一緒に

お酒を飲めるようになった

 

みたいな

外面的なことも。

 

 

中学生の頃は何度練習しても

できなかった曲が

今はちょっと練習すれば

簡単に弾けるようになった

 

とか

 

1年前は知らないもの

だらけだった単語帳も

今じゃ全部知ってる

 

みたいな

技術的なことも。

 

 

昔は苦手だと思ってた人を

今は素直に認めて

尊敬できるようになった

 

とか

 

諦めることが多かった自分が

途中で投げ出さずに

何日も何日も勉強し続けた

 

みたいな

内面的なことも。

 

 

毎日が連続していると

どんな形の成長も

感じにくいですけど

 

ふとまとめて振り返れば

小さいものから大きいものまで

驚くくらいたくさんの

成長があると思います。

 

それに、

気付いてほしいです。

 

成長を知ることは

自信に繋がります。

 

自信を持つことは

大切なことです。

 

自信のなさは

謙虚さなんかじゃありません。

 

自信のなさは

致命傷になります。

 

正しい自信を持つために

自分に優しく、

自分に厳しくなって下さい。

 

自分の成長に敏感になって、

圧倒的に努力して下さい。

 

 

 

最後に受験生のみんな。

 

みんなのことを

本当に心から応援しています。

 

あと少し、この少しを、

どこまでやり切れるかです。

 

一緒に、頑張ろう。

 

 

安定に長くなりましたが、

最後まで読んで下さって

ありがとうございました☺︎

 

 

明日の更新者は、、

 

 

宮原風樹担任助手!!

 

風樹を○○に例えるなら…

(福井の独断と偏見)

 

色→緑

季節→冬

動物→子供の象

食べ物→はんぺん

ひらがな→ぬ

 

明日もみてくださいね(*^_^*)

 

 

 


 

 

 

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2020年 1月 22日 【大学生になるんだよ!可能性しかない。】

ごきげんよう✋

 

センター試験大変お疲れ様でした。

センター試験の日ってどうしていつも雪が降るのでしょうね。

1日目に応援に行かせていただいた会場前で単語帳片手に

やや緊張した面持ちの受験生たちを見て、去年の自分を思い出しました。

 

さて、最近のブログはなべて他の担任助手の方が受験生応援を旨とした内容で書いておられているので、

私もその流れに乗じてありきたりで不細工なメッセージを送ることは大変恐縮ということもこれあり、

やや異なる語りで書き進めて参ります。

 

 

 

 

調子に乗るなよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何をすべて終わった気で居やがる。

いつまで友達とセンターの振り返りをしてるんだよ。

「易化」・「難化」、

予備校の分析とのにらめっこ、まだしているの?

「ボーダーはやや超えているから抑えは大丈夫」、

全く都合の良い分析だな。

確度は?

これらは大学1年生が終わらんとする今、

あえて1年前のちょうどこの時期の自分に

強く投げかけたい言葉だ。

結論から言って、

私は第一志望の大学には受からなかった。

センター利用で合格した明治大学に進学することになる。

センター試験が終わり、肩の力が抜けてしまった。

センター利用で合格が得られているという安堵と

足切りは突破しているものの、

本命の国立を受けるにはどう考えても

ギャプがあることから生じる不安が交錯していた。

そんな心情から、気がつくと様々な受験サイトを読み漁っていた。

客観的なデータを主観的に分析。

今思えば、あのすべての時間が無駄だった。

電卓片手に様々な受験方式の傾斜配点の計算をした延数時間。

友達と喋り倒した数十時間。

無駄だった。

しかし、

あの当時、

そのことに気がつくことは不可能だった。

こうして俯瞰して語れるのは

今だからかもしれない。

あの時、サイトを読み漁り、分析をしたり、

友達と喋り倒したことで不安が紛れて

さらに失点するはずだったものが

あの程度でとどまったということだったのかもしれない。

いずれにせよ、

 

第一志望には届かなかった。

 

私は来年の今頃、

みなさんにこのような思いを抱いて欲しくない。

あの時があったから今、自分はこうして頑張れているんだ。

今度の受験をまさしくそのような原点にして欲しい。

 

 

どうかあと1ヶ月、やり切ってください。

あなたの足にかかっているのはあなた一人分の体重だけです。

ご両親や先生、友達など支えてくれた人は

あなたの上に乗っているのではなくて、

あなたを後ろからそっと押してくれる存在です。

あなた自身のためにあなただけの力で、

一人で道を切り開いてください。

 

あと少しだ。負けるな。

可能性しかない。

健闘を祈ります。

 

明日の更新者は

福井さや担任助手

だーーい

 

おもしろくて美しくて憧れる

キャリアウーマン

毎回ブログのクオリティが高すぎて

いつか本でも出すんちゃうかと思ってしまう

福井さんは

明日、

どんなブログを披露していただけるのでしょう??

大変楽しみで眠れません。

ご期待あれ!!

 

 

 

 

 

 

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2月5日(水)に

津田沼校で

渡辺勝彦先生の

公開授業が開催されます!

英語が苦手…

勉強を始めるきっかけが欲しい!

そんな皆さん

公開授業に参加してみませんか?

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2020年 1月 21日 【立ち上がれ、何度でも】

 

打ち負かされる事自体は、

何も恥じるべき事ではない。

 

打ち負かされたまま、

立ち上がろうとせずにいる事が

恥じるべき事なのである。

 

ここに、数多くの人生での

敗北を経験しながらも、

その敗北から這い上がる

勇気を持ち続けた、

偉大な男の歴史を紹介しよう。

 

1832年 失業

1832年 州議会院選、落選

1833年 事業倒産

1834年 衆議会議員当選

1835年 婚約者死去

1836年 神経衰弱

1838年 州議会議長落選

1845年 下院議員指名投票、敗北

1846年 下院議員当選

1848年 下院議員再選失敗

1849年 国土庁調査官を拒否される

1854年 上院議員落選

1856年 副大統領指名投票敗北

1858年 上院議員、再度落選

 

そして

 

1860年

アブラハム リンカーンは

第十六代

アメリカ合衆国大統領に

選出された。

 

諸君等も三軍でシーズンを迎え、

六軍でシーズンを

終えるかも知れない。

或いは一軍で始まり、

四軍で終わるかもしれない。

 

諸君等が常に自分に問うべき事は、

打ちのめされた後、

自分は何を

しようとしているのか?

という事である。

 

不平を言って

自分を情けなく思うのか、

それとも闘志を燃やし

再び立ち向かって行くのか、

という事である。

 

今秋、

フィールドでプレーする

諸君等の誰もが、

必ず一度や二度の屈辱を

味あわされるだろう。

 

打ちのめされた事が無い選手等、

かつて存在した事は無い。

 

ただ一流の選手は

あらゆる努力を払い

速やかに立ち上がろうと努める。

 

並の選手は少しばかり

立ち上がるのが遅い、

 

そして

敗者はいつまでも

グラウンドに

横たわったままである。

(ダレル・ロイヤルの手紙より)
 

こんにちは!

明治大学3年の古茂田です!

前向きがかなり

長くなってしまいました笑

 

上に載せたのは、

1960年代に

テキサス大学アメフト部の

コーチを務めた

ダレル・ロイヤルが

夏休み帰省中の選手に

送った手紙です。

カッコよすぎるので

思わず載せてしまいました笑

 

なんだか“勇気”

湧いてきませんか?

 

今回僕はこの手紙を読んで、

感じ、

みんなに伝えたいと思った

メッセージがあります。

 

人生に敗北はない

 

例えば上の手紙に

登場するリンカーン。

誰もが知っている

元アメリカ合衆国大統領です。

大統領という部分だけ

注目すれば彼は間違いなく

成功を収めた人間です。

 

しかし、

それまでの彼の人生を見ると

成功よりも失敗と

思われるものの方が多いようです。

でも歴史上では

成功者として知られています。

 

なぜでしょうか?

 

答えは簡単、

彼は成功するまで

立ち上がり続けたからです。

 

成功するまで挑んだ。

だから彼は敗者ではなく、

成功者として

知られているんです。

 

ここから言える事は、

立ち上がり続けている間は

敗者になることは決してない。

 

敗者となるのは

立ち上がるのを

やめたときだけである。

 

そして

立ち上がり続けている間は

「一流=成功者」へと

近づけている

 

だからこそ

あらゆる努力を払い、

速やかに立ち上がることが

大切なのである。

 

きっとダレルは

これを伝えたかったのでしょう

 

だから手紙でも

「一流の選手」、「並の選手」、

「三流の選手」

ではなく

「一流の選手」、「並の選手」、

「敗者」

と表現したのかと思います

 

立ち上がることを

やめてしまったら

選手ですら

なくなってしまいます

 

どんなに

打ちのめされても

立ち上がること

 

これを胸に

最後まで戦い抜いてください

 

本日も最後まで読んでくれて

ありがとうございました!

 

 
 
 
 
明日の更新は、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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