【エール】 | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県

ブログ

2019年 2月 21日 【エール】

 

こんにちは!

明治大学2年の

古茂田です!

 

早速ですが今日のブログは、

受験生に向けて

書いていきたいと思います。

 

先日、ビジネス英語の講座を

受講している際に

安河内先生から

こんな言葉を紹介されました。

 

”A pessimist sees the difficulty in every opportunity;

an optimist sees the opportunity in every difficulty”

 

この言葉は

イギリスの政治家であり

第二次世界大戦中に

首相を勤め上げた

ウィンストン・チャーチルの

言葉です。

 

和訳すると、

 

”悲観主義者はすべての好機の中に困難をみつけるが、楽観主義者はすべての困難の中に好機を見いだす”

 

と訳せます。

この言葉の解釈としては

 

悲観主義者は

どんなチャンスにおいても

悲観的に、

マイナスに捉え

「でも、〇〇〇だから…」

「△△△かもしれないし…」

といったように必ず

”できない理由”

を考えてしまう。

だから

成功することができない。

 

それに対して、

楽観主義者は

どんな困難な状況でも必ず

楽観的に、

「じゃあどうすればいいのか」

「今何ができるのか」

「自分ならできる」

といったように必ず

困難の中から

”自分にとってのチャンス”

を探す。

だから

成功する要因を作れる。

 

こんな解釈と

なるのではないでしょうか

 

この言葉が表すように

歴史上の偉人でも、

世界を代表するアスリートでも、

稀代のアーティストでも、

たとえどんな成功者でも、

誰だって

悲観的な人はいません

 

悲観的になって

成功を手にすることを

できるはずがないのです

そして

楽観的に自分の成功を

信じることができない

人も同様です。

 

そして今回、

この言葉から僕が

伝えたいことは

だからこそ、

この残された、

限りある受験生活から

合格へのさらなる

チャンスを見出してください

 

国立を控えている人ならば

残り4日

96時間です

これだけの時間があれば

なんだってできます

いくらでも自分の力を伸ばせます

 

もし、自分一人では

どうすればいいのかわからない

 

そんなことがあれば

いつでも受付に来てください

 

僕らが

いくらだってコーチングします

いくらだってモチベートします

いくらだって話を聞きます

 

僕ら担任助手の役目は

君たちの合格する可能性を

0.1%でも上げることです

最後まで全力でサポートします

 

最後まで

上を向いて合格への

チャンスを探しましょう

 

明日も校舎で待っています!

 

 

 

明日の更新は、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横溝担任助手!!

 

なんと現在、

フランスへ留学中です!

そんな彼女の明日の

ブログ第一声は

「ぼんじゅ~る」

で間違いないでしょう。

一体フランスで何を思い

何を語ってくれるのか?!

明日もお楽しみに!

 


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