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2025年 12月 29日 【抜かりなく】
こんにちは！
担任助手2年の大橋拓真です！
日菜ちゃん紹介ありがとう！
何回紹介しあうんだって
感じですけどもね
さて今日のテーマは
「共テ当日に気を付けること」
ということで、
最近の僕の失敗談について
話したいと思います。
先週の土曜日にTOEICを
受けてきました。
受験票に自分の写真を
貼らなきゃいけないのですが、
夏に撮影した教習所用の写真を
貼ろうと思っていたら、
まさかの写真サイズ違い。
泣く泣く当日の朝に
証明写真機に行くことにしました。
証明写真を撮った後しばらくして、
あることに気が付きました。
証明写真機の中に
財布を忘れてしまっていたのです。
急いで取りに帰りました。
試験自体の出来はまずまずでしたが、
それで気が緩んだのか
帰りの駅にて定期券を
落としてしまっており、
翌日取りに行くという事態に。
また、他にもミスは起きていました。
少し風邪気味で臨んだ試験。
途中鼻をかみたくなり、
「ティッシュを取り出しても
良いですか」と試験監督に声をかけ、
バッグに手を入れると、
普段入れてあるはずのティッシュが
無かったのです。
普段大学前で配られている
ティッシュがあったはずなのに…
その様子を試験監督が察してくれて、
ティッシュを持ってきてくれる
という配慮をしていただきました。
ありがとうございました。
という感じで、
1日でこんなにもミスするのかって
くらいミスしたので、
そのミスの原因を
思い返してみると、
「準備不足」
これに尽きます。
受験票の準備は
前日にしておくべきでしたし、
そうしておけば
当日証明写真機に
財布を忘れることも
ありませんでした。
ティッシュがバッグに
入っているかどうかも
確認しておくべきでしたし、
そもそも試験当日に
万全の体調で
臨めなかったのも
言ってしまえば
準備不足なのかなと
思います。
TOEICは何回でも
受験可能なのでいいのですが、
多くの人は
人生に一度しか受けない
共通テストで
そのような失敗を
してほしくないので、
反面教師にしてください。
皆さんは
共通テストに対して
沢山の準備をしてきたと
思います。
あと3週間。
勉強面、体調面、精神面…
様々な面で
万全の準備をして
皆さんが実力を
存分に発揮できるよう
応援しています！！💪
明日の更新は、、
杉浦遥夏担任助手！！
どうやら彼女も
体調を崩しているとか
いないとか…
少し心配ですが、
彼女はどんな準備をして
共テに臨んだのでしょうか？
明日の更新もお楽しみに！！
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2025年 12月 28日 【想定外を乗り越える】
こんにちは！
担任助手１年の石井日菜です。
ひかりちゃん紹介ありがとう！
たしかにひかりちゃんから紹介してもらうのは初めてかも…
貴重なひかりちゃんからのバトンをしっかりつなぎたいと思います！
ひかりちゃんのブログのなかで
「“想定外”は起こる前提」という話が出ていました。
私もこれはすごく大事なことだなと思っています！
ひかりちゃんは計画の話をしてくれたので、
私からは
実際に試験を受けるときに起こり得る“想定外”
について話したいと思います。
みなさんは
“共通テスト受験中に起こりそうなハプニング”を
どれくらい思いつくでしょうか？
例えば、
・マークミス
・想定より時間がかかって解き終わらない
・１問目から対策していなかった範囲が出される
・隣の人が貧乏ゆすりしていて集中できない
・緊張で内容が頭に入らない
など…
いろいろなことが考えられますよね。
きっとみんな「マークミスに気を付ける」とか
「時間配分を意識する」といった
ハプニングを防ぐための対策はしていると思います。
それももちろん大切なことですが、
今回のブログで伝えたいことは、
“もしハプニングが起きてしまったときにどう乗り切るのか”
を決めておいた方がいいということです。
想定外のことが起きればどうしても焦ってしまうと思います…
ですが、これを事前に考えておくことによって
“想定外”も“想定内”に変わります！
小さなことかもしれませんが、
それでも少し気持ちは軽くなるのではないかなと信じています。
私は去年実際に
起こりそうなハプニングとその対処法を
１枚のルーズリーフにまとめて試験会場に持っていきました。
そのルーズリーフを今日ほぼ一年ぶりに見ましたが、
最後には
「ここに書いてないことが起こる→一旦目を閉じて深呼吸」
と書いてありました笑
そんなこと書く必要ないだろうと今私自身も思いますが、
意外と書くことで不安が解消される効果もあるのかなと思います。
とにかく「想定外のことが起こるという想定」をしておきましょう！
最後に、
現役生はまだまだここから伸びます！
不安な気持ちもわかるけど、頑張っている自分を認めてあげてね！
自信をもって臨んでください！
応援しています。
明日の更新は…
大橋拓真担任助手！
ひかりちゃんとは打って変わって
何度か紹介したこともしてもらったこともあります！
そろそろネタ切れの予感です…
大橋さんの直前期の心構えをぜひ聞かせてください！
次回もお楽しみに！
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2025年 12月 27日 【ゆとりをもって】
こんにちは！担任助手1年の渡邊ひかりです！
栞ちゃん紹介ありがとう！
今年は初めてのことばかりで挑戦ばかりしていたので、
来年は挑戦し始めたことで成長できるようになりたいですね。
さて、今回は
共テ直前期に意識しておきたいこと
について話していきたいと思います。
私が共通テストに向けた勉強を経験する中で、
強く実感したのは
目標や計画には必ず“ゆとり”を持たせることが重要だ
ということです。
共通テストは、何が起こるか分からない試験です。
問題の難易度や形式だけでなく、
自分の体調やメンタル、当日の環境など、
自分ではコントロールできない要素が多くあります。
実は私自身、
共通テスト直前の前日に体調を崩してしまい、
一日中寝込んでいました。
本来なら軽く演習をしたり、
暗記科目の最終確認をしたりする予定だったのですが、
それどころではありませんでした。
「この状態で本番を迎えて大丈夫なのか」
「あれもこれも確認できていない」
という焦りが一気に押し寄せてきて、
とても不安な気持ちになったのを覚えています。
幸いにも、
直前までにある程度余裕を持って対策を進めていたため、
最悪の事態にはなりませんでしたが、
もしギリギリの計画しか立てていなかったら、
焦りで本番の力を十分に発揮できなかったと思います。
この経験から学んだのは、
「何かが起こったときに焦らない心構え」
も大切ですが、
それ以上に
そもそも焦らなくて済むような計画を立てておくこと
が重要だということです。
体調不良や急な予定、
思うように進まない日があるのは珍しいことではありません。
むしろ、
そうした“想定外”は起こる前提で
計画を立てるべきだと思います。
共通テストでも同じです。
演習が追い付かないことを予測して予備日を確保しておく、
暗記は「前日最終確認をする」のではなく
少しずつ積み重ねていく。
こうしたゆとりのある計画は、
結果的に心の余裕にもつながります。
「なかなか予備日を作るゆとりがない」という人こそ、
少し予定を前倒しにして
一日予備日を作ってみてください。
少し余裕ができるはずです。
目標を立てるときは、
「理想的な場合」だけでなく、
「うまくいかなかった場合」も想定してみてください。
少し余白を残した計画は、
決して甘えではなく、
本番で力を出し切るための戦略です。
共通テストという予測不能な試験に向けてこそ、
ぜひ“ゆとりを持たせた目標設定”
を意識してみてほしいと思います。
次回の担当は。。。？
石井日菜担任助手！
何気にひなちゃんの紹介するの初めてな気がする。。。！
共テ前にどんなことを意識していたんでしょう？？
次回もお楽しみに！
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2025年 12月 26日 【毎日を大切に】
こんにちは！
担任助手１年の菊川栞です！
いよいよクリスマスが終わり
年末のカウントダウンも近づいてきました
終わりよければすべて良しというように
残りの毎日も充実したものにして
2025年の良い締めくくりをすると同時に
気持ちよく新年を迎えましょう！
せっかく新年が近いということで
めちゃめちゃ抽象的ですが
目標とその達成方法
について話をしようと思います
皆さん、新年に向けて
2026年への目標を立てる
なんて人も多いのではないでしょうか
（私は毎年目標を立てています。今年は何にしようかな…）
新年でなくても、
新しい学年になったとき
新しいことにチャレンジするとき
それこそ
東進で新しい講座を取ったとき
なんかも目標を立てると思います。
ではみなさん、
漠然とした目標を立てたとき、
皆さんはどうやってそれを
達成までもっていきますか
どうやってその目標を
実現するのでしょうか
これは、答えは簡単
目標を具体化・細分化して
具体的な行動に落とし込みますよね
一年単位の目標を
毎月、
毎週、
場合によっては毎日まで
細分化する場合も
全然珍しくないと思います。
ここで私が言いたいのは
「この一日の積み重ねを
なめちゃいけない」
ということです。
皆さんも感じてる思いますが
一日でできることって
本当に限られています。
勉強が進んでいないと感じる受験生
部活が忙しく満足に勉強できない低学年
一日を振り返ってみたときに
みんなそれぞれの反省・焦りを抱えいます
でも、そんな中で見失っちゃいけないのは
一日の中で最善を尽くす
そして
それを毎日積み重ねる
ということが一番大切である
という事実です。
これができる人が一番強い。
これは
何事も完璧にやらなければいけない
というわけではなく、
最善を尽くそうとする姿勢を
崩さない
ということが大切です。
人間誰だって、
うまくいかない日も
自分に満足できない日もあります。
そこでくじけないでください。
受験生、新高3、新高2、
それぞれ目標があるかと思います。
毎日を全力で過ごし、
ぜひ自分のなかで何かを成し遂げてください！
皆さんのことを陰ながら応援しています！
明日の更新は…
渡邊ひかり担任助手！
ひかりちゃんは今年
大学生活様々なことを頑張った一年
だったと思います。
来年へどんな目標をたててるのかな？
明日の更新もお楽しみに！！
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2025年 12月 25日 【鋼メンタル】
こんにちは！2年担任助手の宇都宮祐太です！
今回は共通テストに向けての話ということで、
僕はマインドセットの重要性について
お話したいと思います。
もうあと3週間程度で
本番がきてしまう訳ですが、
そこまでの準備を入念にするのはもちろん、
本番が近づいてきた頃からは
より気をつけて生活をする必要があると思います。
僕が考えていたことは
上振れを引いてやる！というより
絶対に下振れをしない
ということを考えていました。
(本番は大下振れしました🧐)
もちろん自分の力量の問題はありますが、
緊張を必要以上にしてしまうと
自分の実力が出せません。
僕は自分の実力は確実に足りていなくて、
とても不安だったので、
どうやったら自信をつけられるかなと考えて、
新たに問題を解くよりも、
過去に間違えた問題を徹底的に洗い直す
ことにフォーカスしました。
ここでの僕の反省は、
間違えた問題に比重を置きすぎて、
元々取れていた問題を
本番落としてしまいました、
みんなはあんばいよくやってください。
過去に間違えた問題をとくメリットとしては、
改めて知識を確認できること、
そして高い確率で正解できることで
自信がついていくということです。
新しい問題を解いて、もし本番まで
上手く点数が取れなかったとしたら、
苦手意識が先行して、
わかる問題もわからなくなると思います。
人それぞれだとは思いますが、
あまりプレッシャーに強くない人は
真似してみてもいいと思います。
時々、人からメンタル強いねと
言ってもらえることがありますが、
むしろ全然弱くて、
でもその代わりに自分のことをしっかり理解して、
どうすれば自信をもてるのか
を考えて行動していました。
自分を洗脳するみたいな感覚で
マインドセットをすると
いいかなと思います。
明日の更新は、
菊川栞 担任助手です！
菊川はどんなことを考えてたんでしょうか
すごく繊細な感覚を持っているので
とても参考になりそうです
明日の更新もお楽しみに！！
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