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2020年 3月 25日 【この時期の努力量】

こんにちは!

早稲田大学法学部1年の

うめもと しょうた

です!!

 

本日は

低学年に向けての

お話をしたいと思います。

特に新高校2年生のみなさん!!!

コロナの影響による休校で

遊びにも行けない

この時期に、

みなさんは

どんな生活をしていますか??

低学年の子と面談をしていると、

やる気がでない、

やっていない

という子が多くいました。

もちろん、

やっている子も多くいますが笑

この時期に、

やる・やらないの差は

とても大きいです。

なぜ大きいのか?

以下その理由について

書きたいと思います。

まず、高2〜高3の間の努力量は、

受験期の学力に大きく影響する

可能性が高いです。

なぜならば、

この低学年の時期は

やらない子が多い!!

からです。笑

逆に、

この時期にきちんと

やっている子は、

比較的難関大に受かる子が

多い気がします。

実際自分の周りでも、

早く勉強を始めた友達ほど、

志望校に合格している

傾向にありました。

逆を言えば、

難関大に合格する、

あるいは志望校に合格するためには、

この時期に努力をしておかないと、

周りと差が大きく付いてしまいます。

そもそも受験は、

この点数をとれば合格という

絶対評価ではなく、

上位何人に入れば合格、という

相対評価によって決まります。

ということは、

すべきことは、

決められた点数を取ることではなく、

同じ志望校のライバルに

点数で勝つことではないでしょうか。

そのライバルに勝つためには

どうすればよいか、

それはもちろん、

ライバルと差をつけることです。

受験の全てはそこに収束されると思います。

では、

差をつけるためにはどうすればよいか。

もちろん、

正しいベクトルで勉強を進めていく、

これにつきます。

しかし、

効率の良い勉強法を見つけたとして

質は保たれたとしても、

絶対的に必要な量は

保つことができません。

つまり、

その量を稼ぐためには、

早くから、低学年のうちから

勉強を進める必要があります。

最初の話に戻りますが、

これからの大切な時期に入るための

スタートダッシュとして、

この時期を有効活用しない手はありません。

この時期にもライバルは勉強をしています。

だからこそ、

この時期に勉強することは

とても大切となります。

となると、

やらない手はありませんよね?

冗長な文になりましたが、

読んで頂き

ありがとうございました!!

明日の更新者はー、、

鈴木けんせい担任助手!!!!

ちょっとパンパン?(失礼)

けんせいとは、

最近とても仲良いですね。笑

うすっぺらーいくだらない話から、

ふかーい話もたくさんします

まあアホな話中心ですけど。笑

そんないじられキャラで効果を

発揮するけんせいくんは、

どんなブログを書いてくれるのでしょうか、

お楽しみに!!!

 

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