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2024年 3月 17日 【文系就職する理系学科】

こんにちは!

担任助手1年 中村仁哉です!

今日は大学紹介という事ですが

僕は慶応義塾大学理工学部に通っています

何と来年から青木俊樹担任助手と同じ学科

(ほとんど同じ授業をとる)

になったんですよね!!

嬉しい限りです

大体の慶應の生活は3/9の彼のブログに書いてあるのでそちらを見てください

今回は僕が来年から所属することになった管理工学科について紹介しよう思います

慶應義塾大学理工学部管理工学科の世界へようこそ! 🌟

管理工学科は、人間、物、情報、金の4つの要素を軸に、科学技術とマネジメントの知識を統合し、社会の複雑な問題を解決するための技術者を育成します。

 📚 学びの内容
– システムと人間: 人間中心のシステム設計
– 応用統計と最適化: データ分析と数理モデル
– 情報科学と人工知能: 先端技術の習得
– 経営と経済: 経営学的アプローチでの問題解決

 システムと人間
– インダストリアル・エンジニアリング、生産工学、人間工学、システム工学などを通じて、人間と機械の特質を捉えたシステムを構築する方法を学びます。
– ヒューマンエラー、高度道路交通システム、ICタグを利用する生産物流システムなどの研究が行われています。

応用統計と最適化
– データから状況を把握・分析し、数理モデルを構築して最も効率的な解を導き出す手法を学びます。
– 品質管理や品質工学、オペレーションズ・リサーチなどが対象になります。

情報科学と人工知能
– プログラミング、アルゴリズム、ソフトウェア工学、人工知能、機械学習など、実践的な情報システム技術を習得します。
– 統合AI、分散人工知能技術と災害避難への応用、自律型汎用人工知能開発、深層学習によるパターン認識への応用などの研究が行われています。

 経営と経済
– 企業経営に必要な経営や経済に関する問題を、工学的・数学的に解決する方法を学びます。
– 経営管理論、金融リスクの評価と制御、投資理論、会計やマーケティング、経済分析や企業の意思決定メカニズムを考える決定理論などが対象になります。

🎓 卒業後の進路
卒業生は、大学院進学や、メーカー、商社、金融、公共企業体など、多岐にわたる分野で活躍しています。🌐💼

 🤝 学際的な研究活動
文科系の分野も含む学際的な領域での研究活動が特徴です。📈📝

 🌱 学生生活
学生は、サークル活動や学生団体に参加することで、学外の経験も積むことができます。🏃‍♂️🏃‍♀️

 📢 キャリアサポート
大学は、就職活動をサポートするためのキャリアセンターを設置しており、学生の将来設計に役立てています。🎯👔

 

 

以上が大まかな説明になります。

理系の割に学部卒が多く文系就職する人が多いのが特徴的ながっかですね

 

 

ところで、

急に文体変わるし絵文字増えるし

気持ち悪さ満点のブログでしたよね、、、

このブログの慶應に関する説明は

ほとんどはAIのコパイロットにかいてもらったんですよね

多分普段の僕のブログより見栄え良いし詳しいですよね

 

 

ちなみに

チャットGPTやコパイロットは皆さんにも

おすすめなツールです

たとえば、

これから新しく単語帳を買おうとするとき

色んな種類の単語帳があってどれにするか困るときありますよね

そんな時

「鉄壁とターゲット1900の違いを教えて」

というと

それぞれの特徴だけでなく比較した際の違いまで教えてくれます

 

まぁ基本的には担任や担任助手に頼ってくれればいいんですが、

 

低学年の皆さんは時間にある程度余裕もあると思うので

このようなツールを使って楽に知識を増やせると

楽しそうですよね

 

 

以上で大学紹介終わります

 

慶應!すこし遠いこと以外はめちゃくちゃいい学校です!

 

 

さて、明日のブログは

笠松一成担任助手!!

笠松さんは今年いっぱい同じチームとして一緒に働いてた先輩です

先輩方からはいじられがちだけどめちゃくちゃ優しくて

結構もちべをくれる先輩でした

来年もやってほしかったですね、、

来年以降なにするんですかね、

そんな笠松さんのブログお楽しみに

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