現役合格おめでとう!!
2025年 津田沼校 合格体験記

法政大学
経営学部
経営学科
齋藤壮佑 くん
( 津田沼高等学校 )
2025年 現役合格
経営学部
高校2年生の4月に入学しました。東進で特におすすめなのは高速マスター基礎力養成講座、模試の2つです。高速マスター基礎力養成講座は勉強始めたての時期にぴったりだと思います。理由はスマホで簡単に取り組めるところです。僕は部活でバスケットボールをしていてすごく忙しかったのですが、高速マスター基礎力養成講座はどこでも簡単に取り組めて、続けていると確実に英語力が身につくからです。
また、東進模試は、模試の結果を見るだけでなく、その結果から自分の苦手な分野や、弱点の発見につながり、効率よく自分の実力を伸ばせるところがすごく良いと思います。さらに、担任の先生や担任助手の方と模試の結果を分析する機会があるので、模試を十分に活かせると思います。
おすすめの講座は、大学入学共通テスト現代文対策です。この講座は、国語が苦手な人が国語を得意科目にするきっかけを与えてくれる講座だと思います。実際僕もこの講座を受講し、国語を苦手科目から得意科目に変えることができました。内容も分かりやすく、とても良い講座だと思います。
担任の先生や担任助手の方のアドバイスで、数学、英語の基礎は早い時期に進めることの大切さを教わり、早い時期に学習を進められたことが良かったと思っています。
東進の合宿は自分の限界に挑戦できる良い機会だと思います。実際僕も冬期合宿に参加し、良い経験と良い思い出ができて、良かったと思っています。
僕の将来の夢は経営学を学び、社会や会社に貢献できる人間になることです。そのために、大学受験で得た知識を生かし、今後に役立てていきたいと考えています。
また、東進模試は、模試の結果を見るだけでなく、その結果から自分の苦手な分野や、弱点の発見につながり、効率よく自分の実力を伸ばせるところがすごく良いと思います。さらに、担任の先生や担任助手の方と模試の結果を分析する機会があるので、模試を十分に活かせると思います。
おすすめの講座は、大学入学共通テスト現代文対策です。この講座は、国語が苦手な人が国語を得意科目にするきっかけを与えてくれる講座だと思います。実際僕もこの講座を受講し、国語を苦手科目から得意科目に変えることができました。内容も分かりやすく、とても良い講座だと思います。
担任の先生や担任助手の方のアドバイスで、数学、英語の基礎は早い時期に進めることの大切さを教わり、早い時期に学習を進められたことが良かったと思っています。
東進の合宿は自分の限界に挑戦できる良い機会だと思います。実際僕も冬期合宿に参加し、良い経験と良い思い出ができて、良かったと思っています。
僕の将来の夢は経営学を学び、社会や会社に貢献できる人間になることです。そのために、大学受験で得た知識を生かし、今後に役立てていきたいと考えています。

法政大学
理工学部
機械工学科/機械工学専修
上井蓮 さん
( 船橋東高等学校 )
2025年 現役合格
理工学部
私は受験期に学校の物理の先生から教わった、「習うより慣れろ」という言葉が受験のカギだと思います。私は、最後の共通テスト本番レベル模試までなかなか良い成績をとることができませんでした。そこで1月に入ってからはほとんど共通テスト対策だけに時間を費やしました。
具体的には、必ず毎日共通テスト形式の英語を大問1つ以上やったり、国語の現代文の評論や小説のどちらか1つは必ず1日に1回やるなどです。また、学校の授業もだんだん共通テスト対策に切り替わっていたため、物理や数学などの比較的得意な科目はその授業を対策としていました。
これを約1か月続けたことで、共通テストの本番で、それまでずっと苦手だった英語と現代文などあらゆる科目で自分の過去最高得点をとることができました。
また、共通テストの本番の1か月前くらいから、得点源としていた物理の点数が低迷してしまい、そのまま本番を迎えてしまいましたが、受験生は最後の最後まで伸びるという言葉を信じて毎日物理の過去問形式のものを1年分継続して解いていたら、本番では自分なりに納得できる点数を取ることができました。
私がこのように継続を続けられたのは、毎日学校へ行って友達と会っていたからだと思います。学校では、点数が伸び悩んだり不安なことがあっても全部友達と話していれば笑い話になり、1人で悩みこむことはありませんでした。
今まで「受験は団体戦」なんて言葉は綺麗ごとだと思っていましたが、大学受験を通してこの言葉にとても共感できるようになった気がします。これからも、目の前の結果に左右されず、何事も継続を頑張っていきたいと思います。
具体的には、必ず毎日共通テスト形式の英語を大問1つ以上やったり、国語の現代文の評論や小説のどちらか1つは必ず1日に1回やるなどです。また、学校の授業もだんだん共通テスト対策に切り替わっていたため、物理や数学などの比較的得意な科目はその授業を対策としていました。
これを約1か月続けたことで、共通テストの本番で、それまでずっと苦手だった英語と現代文などあらゆる科目で自分の過去最高得点をとることができました。
また、共通テストの本番の1か月前くらいから、得点源としていた物理の点数が低迷してしまい、そのまま本番を迎えてしまいましたが、受験生は最後の最後まで伸びるという言葉を信じて毎日物理の過去問形式のものを1年分継続して解いていたら、本番では自分なりに納得できる点数を取ることができました。
私がこのように継続を続けられたのは、毎日学校へ行って友達と会っていたからだと思います。学校では、点数が伸び悩んだり不安なことがあっても全部友達と話していれば笑い話になり、1人で悩みこむことはありませんでした。
今まで「受験は団体戦」なんて言葉は綺麗ごとだと思っていましたが、大学受験を通してこの言葉にとても共感できるようになった気がします。これからも、目の前の結果に左右されず、何事も継続を頑張っていきたいと思います。

お茶の水女子大学
文教育学部
人間社会科学科
渡邊ひかり さん
( 女子学院高等学校 )
2025年 現役合格
文教育学部
私が東進に入ってよかったと感じた点は3点あります。
1つ目は、自分に合った授業を好きな時に受けることができる点です。これは私が東進に入学を決めた理由でもあります。映像による授業のため、有名な先生の授業を自分の納得いくまで何度も聞くことができる点に惹かれ、入学を決めました。この点は受験生となっても大きな利点となりました。今はこの問題集に集中したいのに、授業の時間が迫ってきているから中断せざるを得ない、ということがなく、自分の思うように勉強を進めることができ、結果として勉強に集中できたと感じます。皆さんも、この利点を生かして、授業で吸収できることはすべて吸収し、自分のものにしてください。
2つ目は、担任助手の方々との近さです。担任助手の方々は、人見知りの私にも優しく声をかけてくださり、わからない問題や勉強法に困ったときなど、気軽に相談することができました。担任助手の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
3つめは、自分の進路決定のきっかけとなった点です。高2の時に東進が主催するグローバルイングリッシュキャンプに参加したことで、私は文化人類学、という新たな学問を知ることができました。文化人類学とは、自分とは異なる文化圏の人々と生活を共にすることを通して「人間の生活様式全体の具体的なありかたを研究する」学問です(wikiより引用)。私は昔から、「文化の違い」について興味を持っていました。しかし、そのようなことを学ぶためにはどのような進路を選べばいいのか、そもそも、そのような学問分野が存在するのかがわからず、悩んでいました。そんな中、グローバルイングリッシュキャンプの外国人の大学生のコーチが自分の学んでいることとして紹介してくださった学問が文化人類学だったのです。(ちなみに、文化人類学は英語でcultural anthropologyといいます)グローバルイングリッシュキャンプに参加していなければ私はこの学問に出会うことはなく、納得しきれないまま進学していたかもしれません。
私が皆さんに伝えたいことは、自分のやりたい道に自分のペースで進んでいいのだ、ということです。自分のやりたいことがまだ見つからないという人もいると思います。私もそうでした。それを見つけるためにも、少しでもやってみたいと思った事には思い切って挑戦することが重要なのです。また、失敗を恐れないことも重要です。挑戦してみたけれどうまくいかなかった。落ち込むかもしれませんが、自分に合わなかったということを知ることができたのは大きな進歩です。そこから今後の指針が見えてくるのです。
自分と他人を比べて落ち込んでしまうこともあると思います。私が受験期に一番悩んだことでもあります。割り切るのは難しいですが、結局自分は自分、他人は他人なのです。他人をねたんだり、恨んだりしたところで自分は変わりません。SNSなどを通して華やかな他者の生活が常に目に入ってくる現在、他人を羨まないことは難しいです。自分の人生を他人をうらやんで生きるか、自分なりに楽しんで生きるか、皆さんは今選択することができます。見たくないのにどうしても見てしまうものは強制的にシャットアウトしてしまうのもいいと思います。その代わりに何をやるか、それが勉強です。
受験勉強は自分の時間を作るいい機会です。この機会にたくさん学んでください。勉強の合間には読書をするのもいいでしょう。読む本だって、学校の課題でなければ、数ページめくってみて、自分が読んでみたい、と思った本を読めばいいのです。運動もいいと思います。気分もリフレッシュできます。などと怪しいYouTubeの啓発動画のようなことを上から目線で言ってしまいましたが、結局私が伝えたいことは、自分の人生を楽しもう、ということです。ほどほどに頑張ってください。受験は永久に続くわけではないのですから。
私はこれから大学で文化人類学を中心とする自分が興味を持った学問を学び、多くの知識を持ちたいと思います。それだけでなく、留学に手厚いお茶の水女子大学という場で、海外に出ることで知識として学んだことを活かし、より多くの事を経験することで知識と経験を兼ね備えた人材として世の中の役に立ちたいです。
1つ目は、自分に合った授業を好きな時に受けることができる点です。これは私が東進に入学を決めた理由でもあります。映像による授業のため、有名な先生の授業を自分の納得いくまで何度も聞くことができる点に惹かれ、入学を決めました。この点は受験生となっても大きな利点となりました。今はこの問題集に集中したいのに、授業の時間が迫ってきているから中断せざるを得ない、ということがなく、自分の思うように勉強を進めることができ、結果として勉強に集中できたと感じます。皆さんも、この利点を生かして、授業で吸収できることはすべて吸収し、自分のものにしてください。
2つ目は、担任助手の方々との近さです。担任助手の方々は、人見知りの私にも優しく声をかけてくださり、わからない問題や勉強法に困ったときなど、気軽に相談することができました。担任助手の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
3つめは、自分の進路決定のきっかけとなった点です。高2の時に東進が主催するグローバルイングリッシュキャンプに参加したことで、私は文化人類学、という新たな学問を知ることができました。文化人類学とは、自分とは異なる文化圏の人々と生活を共にすることを通して「人間の生活様式全体の具体的なありかたを研究する」学問です(wikiより引用)。私は昔から、「文化の違い」について興味を持っていました。しかし、そのようなことを学ぶためにはどのような進路を選べばいいのか、そもそも、そのような学問分野が存在するのかがわからず、悩んでいました。そんな中、グローバルイングリッシュキャンプの外国人の大学生のコーチが自分の学んでいることとして紹介してくださった学問が文化人類学だったのです。(ちなみに、文化人類学は英語でcultural anthropologyといいます)グローバルイングリッシュキャンプに参加していなければ私はこの学問に出会うことはなく、納得しきれないまま進学していたかもしれません。
私が皆さんに伝えたいことは、自分のやりたい道に自分のペースで進んでいいのだ、ということです。自分のやりたいことがまだ見つからないという人もいると思います。私もそうでした。それを見つけるためにも、少しでもやってみたいと思った事には思い切って挑戦することが重要なのです。また、失敗を恐れないことも重要です。挑戦してみたけれどうまくいかなかった。落ち込むかもしれませんが、自分に合わなかったということを知ることができたのは大きな進歩です。そこから今後の指針が見えてくるのです。
自分と他人を比べて落ち込んでしまうこともあると思います。私が受験期に一番悩んだことでもあります。割り切るのは難しいですが、結局自分は自分、他人は他人なのです。他人をねたんだり、恨んだりしたところで自分は変わりません。SNSなどを通して華やかな他者の生活が常に目に入ってくる現在、他人を羨まないことは難しいです。自分の人生を他人をうらやんで生きるか、自分なりに楽しんで生きるか、皆さんは今選択することができます。見たくないのにどうしても見てしまうものは強制的にシャットアウトしてしまうのもいいと思います。その代わりに何をやるか、それが勉強です。
受験勉強は自分の時間を作るいい機会です。この機会にたくさん学んでください。勉強の合間には読書をするのもいいでしょう。読む本だって、学校の課題でなければ、数ページめくってみて、自分が読んでみたい、と思った本を読めばいいのです。運動もいいと思います。気分もリフレッシュできます。などと怪しいYouTubeの啓発動画のようなことを上から目線で言ってしまいましたが、結局私が伝えたいことは、自分の人生を楽しもう、ということです。ほどほどに頑張ってください。受験は永久に続くわけではないのですから。
私はこれから大学で文化人類学を中心とする自分が興味を持った学問を学び、多くの知識を持ちたいと思います。それだけでなく、留学に手厚いお茶の水女子大学という場で、海外に出ることで知識として学んだことを活かし、より多くの事を経験することで知識と経験を兼ね備えた人材として世の中の役に立ちたいです。

中央大学
法学部
法律学科
北見航大 くん
( 国府台高等学校 )
2025年 現役合格
法学部
僕が東進に入学したのは、高校3年生の7月の終わりでした。東進に入る前は塾に行かない友達もいるのだからと、自分に言い聞かせていましたが内心とても焦っていました。そのような状況で東進の担任の先生、担当助手の方の2人についてもらえるシステムや、チームミーティングに惹かれて入学を決めました。
担任の先生や担当助手の方との面談では、遅く入ったにもかかわらず、自分のいる位置を考慮してどのような勉強をすればいいのか的確なアドバイスをいただけたことで無駄なく勉強を進められたと思います。また、東進に入学し夏に志望校の過去問をたくさん解いたことが志望校合格に大きく役立ったと思います。夏に志望校の形式を知り、どのような勉強をすればいいのかはっきりわかったことで、効率的に且つ自信をもって勉強することができました。
僕が英語を伸ばせたのは、音読したことが大きかったです。初めは半信半疑でしたが、音読学習を始めると英文を読むスピードが始める前より段違いに速くなり、英文の理解度も上がりました。英語で伸び悩んでいる方がいたら、受講で用いたテキストを音読してみることをおすすめします。
僕は最終模試まで全てE判定でした。心が折れそうなときもありましたが、周りの東進生の頑張りを見てモチベーションを保ち、模試が悪かった分過去問演習講座で点数が取れるようにと何度も過去問を解きました。結果、志望校に合格することができたのでこれから受験するみなさんも模試の結果に左右されすぎず、自分のやるべきことを見極めて最後まで諦めないで頑張ってほしいです。
僕は将来、司法関係の仕事に就きたいと考えています。そのために大学という最高の学びの場で勉強できることがとてもうれしいです。
担任の先生や担当助手の方との面談では、遅く入ったにもかかわらず、自分のいる位置を考慮してどのような勉強をすればいいのか的確なアドバイスをいただけたことで無駄なく勉強を進められたと思います。また、東進に入学し夏に志望校の過去問をたくさん解いたことが志望校合格に大きく役立ったと思います。夏に志望校の形式を知り、どのような勉強をすればいいのかはっきりわかったことで、効率的に且つ自信をもって勉強することができました。
僕が英語を伸ばせたのは、音読したことが大きかったです。初めは半信半疑でしたが、音読学習を始めると英文を読むスピードが始める前より段違いに速くなり、英文の理解度も上がりました。英語で伸び悩んでいる方がいたら、受講で用いたテキストを音読してみることをおすすめします。
僕は最終模試まで全てE判定でした。心が折れそうなときもありましたが、周りの東進生の頑張りを見てモチベーションを保ち、模試が悪かった分過去問演習講座で点数が取れるようにと何度も過去問を解きました。結果、志望校に合格することができたのでこれから受験するみなさんも模試の結果に左右されすぎず、自分のやるべきことを見極めて最後まで諦めないで頑張ってほしいです。
僕は将来、司法関係の仕事に就きたいと考えています。そのために大学という最高の学びの場で勉強できることがとてもうれしいです。

中央大学
理工学部
電気電子情報通信工学科
清水勢天 くん
( 薬園台高等学校 )
2025年 現役合格
理工学部
僕は高2の11月に入学しました。すぐに物化の受講を開始し受験勉強が始まりました。夏休みが人生で1番勉強した期間になりました。映像による授業は受動的に受けることもできてしまいますが、繰り返し見れることや、倍速等をうまく使うことで、能動的に多くの知識を身に着けることができると思います。東進は豊富なコンテンツがあり、自分に合ったものを使えるというのは、大きな利点だと思います。
よく理科科目は急に伸びると言いますが、僕がその伸びを感じたのは、国立の1週間前くらいでした。自分の努力不足が招いた結果ではあるのですが、いつか伸びる、いつか伸びるはずと思い勉強するのは苦しかったので、今、まだ時間のある受験生の皆さんには早いうちから勉強に取り組んで、伸びを実感し、受験に望んでほしいです。勉強そのものも大切ですが、多くの人が言う通り、いざ受験が始まった時に大切だったのは健康管理だと思います。もし当日のコンディションが悪くて落ちたとしたら、言い訳にもならないですし、人生最大の後悔が残ると思います。自分の人生なので、まわりに「そこまでしなくても...」と思われるくらい、用意周到に受験当日を迎えることを願っています。
よく理科科目は急に伸びると言いますが、僕がその伸びを感じたのは、国立の1週間前くらいでした。自分の努力不足が招いた結果ではあるのですが、いつか伸びる、いつか伸びるはずと思い勉強するのは苦しかったので、今、まだ時間のある受験生の皆さんには早いうちから勉強に取り組んで、伸びを実感し、受験に望んでほしいです。勉強そのものも大切ですが、多くの人が言う通り、いざ受験が始まった時に大切だったのは健康管理だと思います。もし当日のコンディションが悪くて落ちたとしたら、言い訳にもならないですし、人生最大の後悔が残ると思います。自分の人生なので、まわりに「そこまでしなくても...」と思われるくらい、用意周到に受験当日を迎えることを願っています。