現役合格おめでとう!!
2025年 津田沼校 合格体験記

学習院大学
法学部
法学科
駒井陸太朗 くん
( 八千代松陰高等学校 )
2025年 現役合格
法学部
僕は大学受験を東進で過ごしました。振り返ると、東進での経験は僕にとって非常に有意義で今の合格を手にするために欠かせないものになりました。特に、東進で学んだことや思い出を通して、僕は多くの成長を遂げ、受験に対する心構えも大きく変わったと感じています。まず、東進の最大の特徴の1つが「先取り学習」です。僕はこのシステムを活用して、ほかの受験生よりも早い段階で難関大学の内容に触れることができました。先取り学習を通じて、難しい問題に対する苦手意識を減らし、余裕をもって復習することができました。
また、東進の「夏季合宿」は僕にとって、受験生活の中で忘れることのできない思い出の1つです。合宿では、1点にこだわることの重要さを学び、仲間たちと切磋琢磨しながら学ぶことができました。1人では気が付けなかった勉強法や理解が深まり、合宿が終わった後の達成感を今でも覚えています。英語のみで行く必要のないと感じる人もいるかもしれませんが、必ず受験生活でいきてくるので行ってほしいです。
さらに、東進の「高速マスター基礎力養成講座」を利用して、基礎力を徹底的に鍛えました。このツールは、やるべきことがわからなかった高校1年生の僕にとても役立ちました。基礎的な知識を確実に身につけることで、複雑な問題にも自信をもって臨めました。
ほかにも、講座では「飛翔のための英文読解講義」がよかったです。伸び悩んでいた英語のレベルアップにつながりました。
合格後の今、東進での経験を振り返ると本当に入学してよかったと感じています。担任の先生との面談では明確な入試までのプランを立てていただき、モチベーションアップに繋がりました。担任助手の方々とのチームミーティングではやるべきことを明確にし、1週間怠けず過ごすよう指導してくださったので今があると思います。
東進で得た学びをもとに、僕は法学部での学びを深め、将来的に法曹界で活躍したいと考えています。法律は社会の枠組みを支える基盤であり、その中で僕自身が平等を守るために力を尽くしたいという志を持っています。このような東進での経験を経て、僕は法学部で自分の夢に向かってさらに努力し、社会に貢献できる人材になりたいと心から願っています。
また、東進の「夏季合宿」は僕にとって、受験生活の中で忘れることのできない思い出の1つです。合宿では、1点にこだわることの重要さを学び、仲間たちと切磋琢磨しながら学ぶことができました。1人では気が付けなかった勉強法や理解が深まり、合宿が終わった後の達成感を今でも覚えています。英語のみで行く必要のないと感じる人もいるかもしれませんが、必ず受験生活でいきてくるので行ってほしいです。
さらに、東進の「高速マスター基礎力養成講座」を利用して、基礎力を徹底的に鍛えました。このツールは、やるべきことがわからなかった高校1年生の僕にとても役立ちました。基礎的な知識を確実に身につけることで、複雑な問題にも自信をもって臨めました。
ほかにも、講座では「飛翔のための英文読解講義」がよかったです。伸び悩んでいた英語のレベルアップにつながりました。
合格後の今、東進での経験を振り返ると本当に入学してよかったと感じています。担任の先生との面談では明確な入試までのプランを立てていただき、モチベーションアップに繋がりました。担任助手の方々とのチームミーティングではやるべきことを明確にし、1週間怠けず過ごすよう指導してくださったので今があると思います。
東進で得た学びをもとに、僕は法学部での学びを深め、将来的に法曹界で活躍したいと考えています。法律は社会の枠組みを支える基盤であり、その中で僕自身が平等を守るために力を尽くしたいという志を持っています。このような東進での経験を経て、僕は法学部で自分の夢に向かってさらに努力し、社会に貢献できる人材になりたいと心から願っています。

駒澤大学
文学部
歴史学科/日本史学専攻
牧碧美 さん
( 薬園台高等学校 )
2025年 現役合格
文学部
私は高校2年の冬に東進に入学しました。入学するまでは定期考査のために勉強する程度で、あまり本格的な受験勉強を始めていませんでした。
確かに、高校1年生の時と比べて2年生では受験への意識が強くなり勉強時間も増えましたが、やはり塾に行っていないことが焦りにつながったため、学校行事が落ち着いた頃、東進へ通い始めました。
入学当初、私は古文が苦手で、学校の定期考査でも初見問題が出た際は、どのような内容が書かれているのか全く分からず、もちろん文法問題もからっきしだめでした。そのためまずは文法を頭に叩き込むために東進の「基礎から的中パワーアップ古文」を受講し、さらに担任に勧められた古文の文法の教材で復習をしました。
問題が出るたびに活用形などを書くことで、徐々に文法は覚えることができ、得点につなげることができました。また、読解問題の方は単語をしっかり理解することで内容を理解することができ、難しい内容でもその単語から類推することも可能になりました。
日本史は志望校別単元ジャンル演習講座と一問一答を活用しました。単語を知らないと、まず問題に回答することができないので時代の流れを理解することと同時に単語をインプットをしました。
ある程度単語を理解したあたりで志望校別単元ジャンル演習講座を用いて問題傾向をつかみ、また自分の苦手な範囲を理解してその部分を徹底的に復習することで、模試や過去問でも安定した点数を取ることができました。
現在私は教員関係の仕事を目指していますが、これは東進の志作文のおかげで自分の気持ちを明確に理解し、志望校を決断するきっかけにもなりました。私はこの受験を通して知識を身につけただけでなく、コツコツ積み重ねた努力の大切さも実感しました。
これからは大学で学びを深め、その場所でしか得られないものをたくさん吸収し、自分の夢に向かって突き進んでいきたいと思います。
確かに、高校1年生の時と比べて2年生では受験への意識が強くなり勉強時間も増えましたが、やはり塾に行っていないことが焦りにつながったため、学校行事が落ち着いた頃、東進へ通い始めました。
入学当初、私は古文が苦手で、学校の定期考査でも初見問題が出た際は、どのような内容が書かれているのか全く分からず、もちろん文法問題もからっきしだめでした。そのためまずは文法を頭に叩き込むために東進の「基礎から的中パワーアップ古文」を受講し、さらに担任に勧められた古文の文法の教材で復習をしました。
問題が出るたびに活用形などを書くことで、徐々に文法は覚えることができ、得点につなげることができました。また、読解問題の方は単語をしっかり理解することで内容を理解することができ、難しい内容でもその単語から類推することも可能になりました。
日本史は志望校別単元ジャンル演習講座と一問一答を活用しました。単語を知らないと、まず問題に回答することができないので時代の流れを理解することと同時に単語をインプットをしました。
ある程度単語を理解したあたりで志望校別単元ジャンル演習講座を用いて問題傾向をつかみ、また自分の苦手な範囲を理解してその部分を徹底的に復習することで、模試や過去問でも安定した点数を取ることができました。
現在私は教員関係の仕事を目指していますが、これは東進の志作文のおかげで自分の気持ちを明確に理解し、志望校を決断するきっかけにもなりました。私はこの受験を通して知識を身につけただけでなく、コツコツ積み重ねた努力の大切さも実感しました。
これからは大学で学びを深め、その場所でしか得られないものをたくさん吸収し、自分の夢に向かって突き進んでいきたいと思います。

山梨大学
医学部
医学科
鈴木陽生 くん
( N高等学校 )
2025年 現役合格
医学部
僕が東進に入った高2の4月、その直近の共通テスト本番レベル模試での偏差値は、50を切っていました。そこから国立大学医学部までの道のりを歩ききれたのは、東進の洗礼されたコンテンツと、最後まで支えてくれた講師の方々のおかげだと思います。だからこそ、合格という形で恩返しできたことがうれしいです。もし僕と同じように、周りに遅れをとっている状況から難関大合格を目指すという方が入れば、東進の担任の先生に相談をしてみて欲しいです。目標を否定せず、合格するための授業やそれを身につける勉強法を教えてくれるはずです。
東進では、網羅性の高い教科書と分かりやすい解説によって速やかに基礎力をつけ、難関大受験の土俵に上がることができます。また、夏期合宿は英語長文の苦手意識をなくしてくれます。特別な受験と教科書によって、楽しみながらも、応用レベルの英語を学ぶことができます。5日間の間、早朝から深夜まで常に英語に触れていることで、だんだんと苦手意識が薄れていきました。
最後に、全ての受験生に勧めたいのが、志望校別単元ジャンル演習講座です。問題のジャンルごとにどのような知識を要し、またそうした知識をどのような考えで解答につなげているかを学ぶことによって、問題の解き方を習得できます。そしてこの解き方の入力と、過去問演習での出力を繰り返すことで、難しい問題であっても少しずつ解けるようになっていきます。こうして合格した山梨大学ですが、今後はライフサイエンスコースという独自の研究者養成制度を活用し、神経精神医学研究者となり、うつ病などの社会問題となっている精神疾患の治療に貢献するという目標に邁進していきたいと思います。
東進では、網羅性の高い教科書と分かりやすい解説によって速やかに基礎力をつけ、難関大受験の土俵に上がることができます。また、夏期合宿は英語長文の苦手意識をなくしてくれます。特別な受験と教科書によって、楽しみながらも、応用レベルの英語を学ぶことができます。5日間の間、早朝から深夜まで常に英語に触れていることで、だんだんと苦手意識が薄れていきました。
最後に、全ての受験生に勧めたいのが、志望校別単元ジャンル演習講座です。問題のジャンルごとにどのような知識を要し、またそうした知識をどのような考えで解答につなげているかを学ぶことによって、問題の解き方を習得できます。そしてこの解き方の入力と、過去問演習での出力を繰り返すことで、難しい問題であっても少しずつ解けるようになっていきます。こうして合格した山梨大学ですが、今後はライフサイエンスコースという独自の研究者養成制度を活用し、神経精神医学研究者となり、うつ病などの社会問題となっている精神疾患の治療に貢献するという目標に邁進していきたいと思います。

日本大学
経済学部/第一部(昼間部)
産業経営学科
成田真色 さん
( 千葉市立千葉高等学校 )
2025年 現役合格
経済学部/第一部(昼間部)
私は、高校から少し離れた校舎を選んでいたので最初は友達がいませんでした。ですが、チームミーティングで出会った多くの人と友達になり、東進に来ることが楽しくなりました。部活が忙しかったこともあり、あまり東進に行かなかっにも関わらず、東進が楽しい場になったのは、チームミーティングのおかげです。また、受付で担任助手の方々が声をかけてくださったり、様々なお話をしてくださったおかげで受験期間、苦しかった時も楽しく東進に通うことができました。
勉強面では、自分に合わせてスケジュールを組めるので学校の行事や部活にも全力で取り組むことができます。意識しなければならないことは、自分から進んで受講をしなければならないということです。私が一番苦手としていたことですが、とにかく学校に行った日は家に帰らずにそのまま校舎に来ることが大事だと今は思います。寝てしまっても、校舎に行かずに寝てしまうよりは断然良いと思いました。
私に受験のスイッチが入り始めたのは、共通テスト同日体験受験です。先輩方が本番を受けている中で、同じように模試を受けることで危機感を持つことができました。また、夏の初めに行った夏期合宿は、自分の限界を超えて最後のギリギリまで努力することの大変さ、目標を達成する難しさを学ぶことができました。もう、人生で体験することはないと思えるくらい、貴重な経験をすることができました。
私は、将来人々に商品を届けて笑顔にしたいと思っています。大雑把な夢ですが、これから世界を知り、様々なことに挑戦していく中で、この夢に磨きをかけて、具体的なものにし、実現させていきたいと思います。
勉強面では、自分に合わせてスケジュールを組めるので学校の行事や部活にも全力で取り組むことができます。意識しなければならないことは、自分から進んで受講をしなければならないということです。私が一番苦手としていたことですが、とにかく学校に行った日は家に帰らずにそのまま校舎に来ることが大事だと今は思います。寝てしまっても、校舎に行かずに寝てしまうよりは断然良いと思いました。
私に受験のスイッチが入り始めたのは、共通テスト同日体験受験です。先輩方が本番を受けている中で、同じように模試を受けることで危機感を持つことができました。また、夏の初めに行った夏期合宿は、自分の限界を超えて最後のギリギリまで努力することの大変さ、目標を達成する難しさを学ぶことができました。もう、人生で体験することはないと思えるくらい、貴重な経験をすることができました。
私は、将来人々に商品を届けて笑顔にしたいと思っています。大雑把な夢ですが、これから世界を知り、様々なことに挑戦していく中で、この夢に磨きをかけて、具体的なものにし、実現させていきたいと思います。

明治学院大学
経済学部
経済学科
澤田乃愛 さん
( 市川東高等学校 )
2025年 現役合格
経済学部
私は高校3年生の5月頃から東進に通い始めました。他の東進生に比べて、入学が遅いほうだったので少し不安な部分も多かったのですが、担任の先生や担任助手の方のサポートのおかげで、安心して通えました。
元々国語がとても苦手で、最初の模試では偏差値40ぐらいだったので国語中心で日々勉強しました。毎朝4時起きで平日は7時間以上、休日は多い日は15時間ほど勉強したと思います。
学習していくうちにだんだん楽しくなっていき、凄くやりがいを感じました。そして、受験期を振り返ってみての反省点は、ネガティブ思考になりすぎていたところだと思います。周りと常に比較したり、点数に一喜一憂していました。モチベーションが下がった時は、東進の先生との面談が救いになっていたので感謝しています!
私は日本史が凄く好きで、教科書に書いてないことまで調べたりするぐらい好きでしたが、1つでも好きな教科や得意な教科があるといいと思いました。教科書を読んでただ暗記しようと思うより、1つの物語のように、時代の流れをしっかり理解することが大切だと思います。
時代劇みたいに、ストーリーで暗記するとより覚えやすかったです。私は日本史の教科書をひたすら読み込んで出来事の時系列を細部まで説明できるようにするのを繰り返していたら、本番の入試で100点を取れました。
とにかく一番は、自分に自信を持つことが大切だと実感したのでマイナス思考になりすぎず、これだけ勉強したんだから絶対受かる!という気持ちをもって取り組むことが重要だと思いました。
元々国語がとても苦手で、最初の模試では偏差値40ぐらいだったので国語中心で日々勉強しました。毎朝4時起きで平日は7時間以上、休日は多い日は15時間ほど勉強したと思います。
学習していくうちにだんだん楽しくなっていき、凄くやりがいを感じました。そして、受験期を振り返ってみての反省点は、ネガティブ思考になりすぎていたところだと思います。周りと常に比較したり、点数に一喜一憂していました。モチベーションが下がった時は、東進の先生との面談が救いになっていたので感謝しています!
私は日本史が凄く好きで、教科書に書いてないことまで調べたりするぐらい好きでしたが、1つでも好きな教科や得意な教科があるといいと思いました。教科書を読んでただ暗記しようと思うより、1つの物語のように、時代の流れをしっかり理解することが大切だと思います。
時代劇みたいに、ストーリーで暗記するとより覚えやすかったです。私は日本史の教科書をひたすら読み込んで出来事の時系列を細部まで説明できるようにするのを繰り返していたら、本番の入試で100点を取れました。
とにかく一番は、自分に自信を持つことが大切だと実感したのでマイナス思考になりすぎず、これだけ勉強したんだから絶対受かる!という気持ちをもって取り組むことが重要だと思いました。