合格体験記 | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 8

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現役合格おめでとう!!
2024年 津田沼校 合格体験記

千葉工業大学
先進工学部
知能メディア工学科

鈴木健也 くん

( 国府台高等学校 )

2024年 現役合格
先進工学部
僕が東進に入ったのは高2の夏でした。東進に入ったきっかけは2つ上の兄が通っていて、自分のペースで進められるということがとても魅力だったからです。入った当初は週4程度行きそれに満足していたけど、高3になってからは毎日朝から晩まで通いました。

僕が東進に入ってよかった点は神とも呼べる講師陣に出会えたことです。まず数学。志田先生、河合先生、寺田先生、松田先生に住吉先生。この方々のおかげで数学がより好きになりより楽しくなりました。ほかにも物理のやまぐち先生、三宅先生。英語の武藤先生、大岩先生、渡辺先生に香川先生。あげていったらきりがないほどたくさんの先生に会えました。

「成功にとらわれるな。成長にとらわれろ」これは本田圭佑さんの僕の好きな言葉です。僕が後輩たちに伝えたいことは、受験に絶対はないし努力は必ず報われるとは限らないということです。その絶対という保証がないものに対して一年以上頑張り続けることは誰にでもできるわけでもないし簡単なことでもありません。それでも頑張った先にはたとえ合格できなくとも誇らしい自分がいるはずです。ぜひ受験が終わったころに誇れる自分がいるように頑張ってください。

東京農業大学
地域環境科学部
生産環境工学科

市原孝太郎 くん

( 国府台高等学校 )

2024年 現役合格
地域環境科学部
僕は部活が忙しく、三年の六月まで毎日七時まで部活がありました。また、十一月くらいまでちょくちょく部活に行かなければいけなくてなかなか勉強時間が人より取れない時期がありました。そんな時東進に行くとみんな集中していて焦りを感じました。でもそのおかげで集中して取り組むことができました。東進はレベルの高い志望校の人が多いので周りの人がとても集中していて、それが自分にはとてもいい刺激になりました。入りたての頃は土日がとてもしんどくて、場所を変えたり休憩したりすることが多かったのですが、今では最初から最後まで少しの休憩で集中力がもつようになりました。

僕は書道部に入っていて高校一年から三年の六月まで毎日授業や日常の最低限以外ほとんど書道をやっていて、集中力ならそこら辺の人には負けない自信がありました。しかし興味あるものとないもので集中力は全く変わってくることに気づきました。なので僕が受験勉強を通しておすすめしたい勉強法は、その科目にとても興味を持ち好きになることです。自分の中で受験勉強やらされてるという考えをなくして、もっと知りたい!みたいな考えでいると自然と勉強時間も集中力も伸びると思います。

自分が失敗したこととしては、得意科目の勉強時間を極端に減らしてしまうのは絶対によくないです。毎日継続して一時間は触れるべきだと思います。もし勉強方法がわからなくて困ったら東進の先生に聞くのはもちろんなのですが、YouTubeにいい勉強法がたくさんあるので参考にしてみるのもいいと思います。

最後に一番お勧めしたいのは、受験勉強を本格的に始める前に過去問を解かなくてもいいので一回見ておいて傾向を知っておくことです。例えば発音問題が出るならそれを意識して単語覚えたりできるので得です。

東洋大学
経営学部/第1部
マーケティング学科

照井柚香 さん

( 駒込高等学校 )

2024年 現役合格
経営学部/第1部
私は高校3年生の6月に入学と、比較的遅めの時期に受験勉強を始めました。開始時期の成績は担任の先生を困らせてしまうくらいに酷く、学校の先生にもどこにも行ける学校がないと言われるほどでした。しかし、毎日コツコツ受講や自分の参考書で基礎を仕上げた結果、6月の共通テスト本番レベル模試の英語R40点台から10月か11月の共通テスト本番レベル模試模試で90点をとれるまで成績を伸ばすことができました。

私はもともと体が弱く、学校にも思うようには通えずなかなか毎日継続して長時間勉強をすることができなかったので、電車に乗っている間や、寝る前などの隙間時間を最大限に活用して英単語や古文単語に取り組みました。体質的に朝起きるのが苦手で担任の先生に起こしてもらったりしながら毎日頑張っていたので担任の先生がいてくれてよかったなと思います。頑張れたのも後悔しない結果になったのも担任のおかげです。

東洋大学
文学部/第1部
教育学科/初等教育専攻

小林奈々夏 さん

( 国府台高等学校 )

2024年 現役合格
文学部/第1部
私が東進に入学したのは高校2年生の夏休み前でした。きっかけは勉強をする環境が欲しかったからです。母のすすめで東進に申し込み面談を経て入学を決めました。東進は自習室、担任助手の方々とのコミュニケーション、周りの生徒の熱意などが勉強しなければならないという気持ちにしてくれました。

私は勉強が苦手で嫌いで、高校1年生の時には進級できる程度の最低限の勉強しかしていなかった自堕落な生活を送っていましたが、こんな私でさえ入学してからは毎日勉強する習慣が出来るくらい東進の環境はやる気を出させてくれます。高校3年生の夏まで週6でバスケットボール部の活動に全力で取り組んでいましたが部活の大会以外は東進に登校して勉強する習慣をつけていました。また東進の毎日登校の方針は勉強の習慣をつけることができたので良かったです。

受験期に取り組んだ志望校別単元ジャンル演習講座はいろいろな大学の過去問を解くことが出来るので市販の問題演習よりも実践的な演習をたくさん取り組むことができました。受講講座は金谷先生のスタンダード日本史が私の日本史学習の基礎になりました。簡潔な解説と時代の流れが一目でわかる板書は良い復習材料となりました。テーマ史では複雑な部分だけを取り扱っているので教科書や資料集を行き来しなければならないところを一つの教材で解決することが出来たのでとても便利でした。東進の講師の先生はいつもモチベをあげてくれる言葉を毎授業かけてくれていたので授業を受けるのが楽しかったです。

担任の先生や担任助手の方との面談は勉強計画をたてるときに本当にお世話になりました。課題はたくさんあるけど何をどのように勉強すればいいかが全くわからなかったので相談に乗ってくださる方々の存在は大きかったです。また勉強のモチベが下がった時や成績が上がらなくて心が折れそうになった時いつも励ましてくださったから私は最後まで勉強が出来ました。

今後は小学校教諭になりたいと思ってきめた志望校に入学して小学校教諭になるために勉強を頑張ろうと思います。人に物事を教える立場に相応しい知識や常識、人柄を身に付けていこうと思います。様々な人と出会い、社会経験を積み素敵な大人になりたいです。

日本大学
法学部/第一部(昼間部)
政治経済学科

人見祥平 くん

( 津田沼高等学校 )

2024年 現役合格
法学部/第一部(昼間部)
僕が東進に入ったのは2年の1月で、その頃は部活をやっていたのもあり、19時ごろから登校していました。
部活をやっていた時は、勉強時間をあまりとれなかったので、東進に来たら閉館まで勉強するということを意識していました。春になってから大会前にかけてはソワソワして勉強に身が入らないときがありましたが、担任助手の方々に色々な言葉をもらい、何とか支えてもらい頑張れました。

友達が入試を終え、勉強をやめたくなった瞬間は何度もありました。しかし、担任助手の方々は僕をたくさん励ましてくれて、自分の中で、自分を応援してくれる人のために、生活を支えてくれている親のために勉強するという考え方に変わりました。そして日本大学から合格をいただくことができました。今振り返ると自分のためだけに行動することの自分勝手さをなぜもっと早く気付けなかったのかと後悔しています。受験勉強は自分にとってとても良い経験になったと思います。

僕はこれから大学生になるのですが、まず最初の目標は人のために行動する人になれるように頑張ります。今まで支えてくれた方々に行動で感謝を伝えられるようにします。

校舎情報

津田沼校

津田沼校
地図
船橋市前原西2-14-2
安田ビル4F ( 地図 )

電話番号0120-104-724
(または047-403-1455)