現役合格おめでとう!!
2024年 津田沼校 合格体験記
日本大学
理工学部/第一部(昼間部)
建築学科
大塚祐飛 くん
( 船橋東高等学校 )
2024年 現役合格
理工学部/第一部(昼間部)
僕が東進に入ったのは高2の4月で、ほとんど毎日部活終わり7時過ぎから東進で勉強してました。高3の8月頃まで部活に励む中、僕は少しでも長く勉強するため、電車の移動時間やお風呂などのスキマ時間を有効活用し高速マスター基礎力養成講座や単語帳に取り組みました。
受験では前期を終え後期試験まで東進に通い勉強しました。東進に入り高3になるまで受験に対する意識が低く勉強に対するモチベーションが下がる中、受験が終わるまで勉強し続けられたのは担任助手の方のおかげです。僕がどんなに疲れていても明るくいつも挨拶をし話しかけてくれるような雰囲気があったからこそ東進に行きたいと思い最後まで勉強を続けられました。
自分が1番東進で勉強の面、人としての面で大きく成長できたのは夏合宿でした。1日16時間ほどと今までこなしたことの無い勉強量と同時に勉強の質を求められ、人生で一番きついと感じた経験でした。ですが共に励まし合える班のメンバーに出会い、また他の子に負けたくないといった気持ちが芽生えた事により勉強に対する意識が変わりました。そこでの頑張りがあったからこそ夏合宿後受験まで気持ちを切らさずに努力できたのだと思います。
僕は将来建築家としてデザイン性のとんだ自然と共存し共に建物として生きる建築物設計したいです。勉強そして人として東進で学んだことを糧にしてこれからも頑張ります。
受験では前期を終え後期試験まで東進に通い勉強しました。東進に入り高3になるまで受験に対する意識が低く勉強に対するモチベーションが下がる中、受験が終わるまで勉強し続けられたのは担任助手の方のおかげです。僕がどんなに疲れていても明るくいつも挨拶をし話しかけてくれるような雰囲気があったからこそ東進に行きたいと思い最後まで勉強を続けられました。
自分が1番東進で勉強の面、人としての面で大きく成長できたのは夏合宿でした。1日16時間ほどと今までこなしたことの無い勉強量と同時に勉強の質を求められ、人生で一番きついと感じた経験でした。ですが共に励まし合える班のメンバーに出会い、また他の子に負けたくないといった気持ちが芽生えた事により勉強に対する意識が変わりました。そこでの頑張りがあったからこそ夏合宿後受験まで気持ちを切らさずに努力できたのだと思います。
僕は将来建築家としてデザイン性のとんだ自然と共存し共に建物として生きる建築物設計したいです。勉強そして人として東進で学んだことを糧にしてこれからも頑張ります。